『ウルトラセブン』、『怪奇大作戦』、『戦え!マイティジャック』と、円谷プロダクションのおよそ50年の歴史の中でも特に印象の深い3作品が、東京都現代美術館 地下2階講堂のスペシャル試写会で上映される。
日本科学未来館は、「中秋の名月 未来館でお月見!2012」を9月22日-30日に開く。期間中は月に関する展示やプラネタリウムでは日本初の3D映像を上映。期間中は開館時間を延長して夜間イベントを実施するなど、「お月見」や「お地球見」を堪能できる。
国立国会図書館は、10月27日と11月4日の両日、秋の読書週間に合わせ「子どものための秋のおたのしみ会」を開催する。対象は4歳以上。参加費は無料。
国立科学博物館は、9月22日開催の「羽田空港 空の日 フェスティバル2012」において、同館が所蔵する国産旅客機、YS-11量産初号機を特別公開する。
東京スカイツリータウン・ソラマチのすみだ水族館では、10月27日から10月28日にかけて「親子でお泊り水族館―おやすみだ―」を実施する。参加は年間パスポート会員限定で、10月はハロウィン特別企画として、オリジナルハロウィンランタンを使用したナイトツアーを行う。
国立科学博物館筑波実験植物園は、9月15日から23日まで、企画展「植物 vs 昆虫展-助け合う?だまし合う?-」を開催する。入園料は300円。高校生以下無料。
今年開館100周年を迎える慶應義塾図書館は、8月29日から「TEMPUS FUGIT - 時は過ぎゆく - 慶應義塾図書館開館100年記念展」を開催している。
図書館振興財団は、9月15日(土)より11月30日(金)まで「図書館を使った調べる学習コンクール」を開催する。小学1年生以上なら誰でも応募できる。
佐賀県武雄市の樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)市長は24日、私的な年賀状用の住所録をネット上で公開していたとして、謝罪する文章をブログに掲載した。
関東・9都県市の公立図書館は、「自慢したい風景」をテーマとした企画展を8月21日より順次開催する。
東京・上野の国立科学博物館では、9月8日から9月14日、発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ「ものづくりの未来 ―生命の進化をたどって―」を開催する。また、9月1日(土)から我孫子市鳥の博物館などと協力して「鳥クイズ&スタンプラリー2012」を実施する。
インクリメントPは、お出かけポータル「MapFan Web」の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で、新コーナー「テーマ別スポット」の第2弾として「博物館・美術館」を公開した。
国立大学法人京都大学は、富士通の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-J」を活用して図書館システムを刷新した。本システムには、文献の検索機能として、次世代OPAC(Online Public Access Catalog、オパック)サービスが装備されており、20日よりサービスが提供される。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの入館者数が、8月16日12時の回を持って50万人を突破した。ミュージアムは、『ドラえもん』や『パーマン』など藤子・F・不二雄さんが生みだした作品・キャラクターの展示を行っている
福島県立美術館、ルーヴル美術館、大日本印刷は、福島県下の小中高生を対象に、タブレット端末用アプリを用いた作品鑑賞ワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」を開催する。
国立科学博物館は8月24日と25日、先生が子どもに戻って博物館を楽しむ日として「教員のための博物館の日2012」を開催する。
横浜市にある博物館施設が連携して行う「ミュージアム・クイズラリーよこはま」。7月20日(金)から8月31日(金)までの期間、対象となる博物館では、オリンピックにちなみ、「スポーツ」をテーマにしたクイズを出題する。
姫路市教育委員会は、夏休み期間中に姫路市の博物館施設が展開する展示・展覧会を子どもたちに親しんでもらいという願いから、幼児と小中学生を対象に6館めぐりこどもスタンプラリー」を実施する
国立科学博物館・筑波研究施設では、高校生のための研究体験講座「古脊椎動物の研究」を8月7日から8月9日の3日間開催する。
東海旅客鉄道(JR東海)は、「『触れよう!学ぼう!体験しよう!』リニア・鉄道館の夏休み」と題して、鉄道を知ることができるさまざまなイベントを7月14日〜16日、7月21日〜9月2日の期間に開催する。
東京国立博物館と電通国際情報サービス(ISID)、クウジットは19日、位置情報などのIT技術の活用により東京国立博物館における鑑賞体験をより深めることを目的に、「トーハクなび共同研究プロジェクト」を発足した。
京都大学では、5月21日の金環日食にちなみ、特別展「京大日食展 コロナ百万度を超えて」を4月25日より開催する。同展では、「古代日食」「渋川春海と天文・暦学」「京大日食観測隊」「現代の太陽観測」「京にゆかりの宇宙科学者たち」の5つのテーマで展示を行う。
INFOBARはauが展開するスタイリッシュな端末のシリーズだ。初代モデルが登場したのは2003年と10年も前だが、あの市松模様のキーは今でも多くの人の記憶に焼き付いているに違いない。ニューヨーク近代美術館にも収蔵されたというからたいしたものだ。
米NASAは17日(現地時間)、スペースシャトル「ディスカバリー」がケネディ宇宙センターを離れ、スミソニアン博物館の格納庫へ向かったことを発表した。