28日、女優の加賀まりこが第23回日本映画批評家大賞授賞式で水野晴郎賞を受賞、加賀さんは「こんな思いをするともう死んでもいいかなと思っております」と受賞の喜びを語って、会場に集まった人たちを笑わせた。
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2014年本屋大賞」(運営:本屋大賞実行委員会)が8日に発表された。2014年本屋大賞には、和田竜の『村上海賊の娘』(新潮社)が決定した。
英語を勉強する際、どんな教材を使うかは重要だ。英語を勉強する目的によっても教材は変わってくるはず。イード(東京都新宿区)の教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 英語教材」を10日、発表した。
世間を騒がせた佐村河内守氏の“ゴーストライター騒動”の発端となったスクープ記事「全聾の作曲家はペテン師だった!ゴーストライター懺悔実名告白」(『週刊文春』2014年2月13日号)が、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)を受賞した。