カーメイトは、リモコンエンジンスターターをスマートフォンで操作可能にする「タッチスタートルーター BT1」を11月18日より発売した。
NTTドコモと東北大学(東北メディカル・メガバンク機構)は19日、妊婦に特有の疾患の予防・早期発見方法、発症原因の特定方法などを確立するため、共同研究を開始したことを発表した。
米アップルは19日、「Apple Watch」のソフトウェアツールセット「WatchKit」の提供をデベロッパ向けに開始した。WatchKitを利用することで、Apple Watch向けアプリケーションの開発が可能となる。
ノルウェーのOpera Softwareは19日、「Opera Max」が日本を含む16の国と地域に正式対応したことを発表した。Android 5(Lollipop)もサポートする。
ヤフーは19日、iPhone版検索アプリ「SmartSearch(スマートサーチ)」をリニューアルし、併せてiPadに対応した「Ver.2.0」を公開した。
Facebookは18日、新しいアプリ「Facebook Groups」(フェイスブックGroups)を発表した。Google PlayおよびApp Storeからダウンロードが可能となっている。
クロス・コミュニケーションと一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は18日、無料アプリ「JAFデジタル会員証」を共同開発し、20日にリリースすることを発表した。
Mynd(マインド)は18日、Android Wear搭載スマートウォッチに対応したニュースアプリ「Mynd Watch」を発表した。
アライドアーキテクツは17日、画像共有SNS「Instagram」(インスタグラム)を活用した企業/ブランドキャンペーン支援ツールを開発したことを発表した。11月末より、国内外の企業/ブランドに向けて提供を開始する。
楽天は17日、スマートフォンで売買取引ができるフリーマーケットアプリ「ラクマ」を提供すると発表した。 Android版は25日より、iOS版は順次リリースされる。
ヤフーは、スマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
弥生は14日、同社の業務ソフト「弥生シリーズ」が、リクルートライフスタイルの無料POSレジアプリ「Airレジ」、スタンドファームのクラウド請求書管理サービス「Misoca(みそか)」と連携することを発表した。
ナビタイムジャパンは13日、スマートフォン向けアプリ「乗換NAVITIME」で「混雑予報」機能の提供を開始した。
プラスアールは、みんなの役立つ健康の予防法や対処法を検索するアプリ『カラダノート』を、11月11日からiOS向けに提供開始した。
電通ブルーは13日、スマートフォンアプリを利用したスマートロックサービス「246(ニーヨンロク)」の提供を開始した。
ミクシィ子会社のコンフィアンザは12日、街コン参加者向けマッチングアプリ「2nd Chance(セカンドチャンス)」(iOS版)の提供を開始した。アップルによるBLE活用の接近検知規格「iBeacon」を利用している。
Yahoo! JAPANは、2014年11月~2015年4月にかけて、一部アプリやサービスの提供を終了すると発表した。ダウンロード済みのアプリについては、今後も継続利用できるが、終了後のアップデート・サポートは実施しない。アプリによっては一部機能が停止となる場合もある。
LINEは12日、ショッピングモールやデパートなどの商業施設内のナビゲーションに特化した地図アプリ「LINE Maps for Indoor」を発表した。同日より、Android版を無料で先行公開している。
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、「グレムリン」製作30周年を記念するiOS/Androidアプリ『はちゃめちゃ!グレムリンうぉーず』の事前登録を開始しました。
福島空港は、スマートフォンAR(拡張現実)アプリ「カメラ特捜隊~ウルトラ怪獣を追え!~」とのコラボ企画を開始した。
昭文社は、同社の読者限定スマートフォンアプリ「マップルリンク」と連携し、掲載するすべての温泉宿が通常料金より5%OFFになるガイドブック「お得に泊まれる特選温泉宿」を、11月14日より発売する。
AKBグループの総合プロデューサー・秋元康氏が人気お笑いコンビ・バナナマンに曲を提供するという話があると囁かれている。
Gunosyは11日、事業戦略発表会を開催し、新コンセプト「5,000万人都市構想」、新サービス「Gunosy Platform」、および提携モデル「G Development」を発表した。ニュースアプリ「グノシー」を都市に見立て、さまざまな新サービスを提供する。
日本電気(NEC)とFashionTVは11日、スマートフォンやタブレット端末で服を撮影することで、画像から色や柄を認識し、ECサイトで扱う同系統の服やコーディネートを表示するサービス「GAZIRU-F(ガジル-エフ)」の販売を開始した。