ツイッターの企業利用の現状、そして効果測定ツールの重要性について、NECビッグローブ メディアサービス事業部 シニアエキスパート(サービスクリエイトグループ)の渡辺純子氏に詳しく話を聞いた。
ポルシェのドイツ本社が社員に対して、社内のコンピューターなどから「Facebook」などのソーシャルネットワークサービスにアクセスするのを禁止する方針であることが判明した。
CGMマーケティングは12日、企業のツイッター担当者向けのコミュニティサイト「twilabo」(ついらぼ)のベータ版の提供を開始したと発表。twilaboは企業のツイッター担当者同士が、運用に関するノウハウを提供・質問するコミュニティサービス。
NECビッグローブ(BIGLOBE)とイードは7日、「企業のTwitter活用に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は9月8日~13日で、Twitterを業務で活用したことがあるビジネスマン545名から回答を得たもの。
ソーシャルメディアプロモーション関連のコンサルティングに定評のあるループス・コミュニケーションズの代表取締役社長、斉藤徹氏にソーシャルメディア時代のマーケティング戦略、その効果やメリット、効果測定について話を聞いた。
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は9日、発信者の分析、評価情報の抽出、対立する情報の抽出などさまざまな観点からの分析が可能なWeb情報分析システム“WISDOM”を公開した。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」では、「フォートラベル羽田特集」を開始した。
USJでは、NECビッグローブが提供するネットリサーチ・クチコミ分析・ブログ分析サービス「感゜Report(かんどれぽーと)」を利用し、新しいアトラクションの評価、プロモーションキャンペーンの効果測定などを行っている。
旅行口コミサイト「TripAdvisor」を運営するトリップアドバイザーは29日、旅行者からの口コミをもとにした「日本のベストビーチ20」を発表した。
ECサイトでも、トレンドや市場の動きにあわせた商品展開が求められるが、最近はブログなどのネット上のコミュニティが重要な情報源となっている。
今や、ブログや掲示板に書き込まれる情報は、立派なマーケティング情報でありプロモーションツールとなる。では、これらの情報を有効に活用するには、どのような方法があるだろうか。
NECビッグローブとディー・フォー・ディー・アール(D4DR)は13日、ブログクチコミ分析サービスにおいて提携したことを発表した。