日本駐車場開発は、8月1日から「京都eco観光EVカーシェアリング」の運営を開始する。
インドネシア、ジャカルタのJIExpoで7月22日、「インドネシアインターナショナルモーターショー2011」(ジャカルタモーターショー11)が開幕した。三菱自動車はEVの『i-MiEV』やSUVを訴求。
パテント・リザルトは、米国での燃料電池分野について、参入企業の競争力に関する調査を実施した。
2011年6月、2度目の破産申請を行ったノルウェーのEVメーカー、THINK(シンク)社。同社に、ロシアの富豪が手を差し伸べる可能性が出てきた。
パテント・リザルトは、米国の電気自動車などのデータ制御技術に関して、参入企業の競争力に関する調査を実施した。
ハイエッジは、世界の電気自動車(EV)市場についての市場調査を実施し、結果を「2011 EVマーケット・レポート〜電気自動車市場2011〜」として発刊した。
日産自動車と、リチウムイオン二次電池の再利用事業を検討しているフォーアールエナジーは7月11日、太陽光発電と電気自動車『リーフ』用リチウムイオンバッテリーとを組み合わせた電気自動車用充電システムを開発、日産自動車のグローバル本社で実証実験を開始した。
電気を貯蔵する機能を持ち、必要なところに必要なだけ供給することができる次世代送電網、スマートグリッドへの関心は、世界的に高まる一方だ。
自動車業界が率先して実施している「木・金」休日も2週目に入った。いつもの感覚で紙面を見れば、きょうは「日曜日」に当たるわけで、さすがに、各紙とも自動車関連のネタは少ない。
三菱自動車工業の益子修社長は6日の改良型『i-MiEV』の発表記者会見で、EV(電気自動車)から交流100Vの電源が取れる給電装置を今年度中に市販化する計画を明らかにした。
三菱自動車工業の益子修社長は6日の改良型『i-MiEV』の発表記者会見で、EV(電気自動車)用のバッテリー価格について「2009年7月に最初のi-MiEVを出した当時の半分を切るくらいになった」と、大幅なコストダウンが進んでいることを明らかにした。
パイオニアは7月6日、市販カーナビ初となる電気自動車(EV)専用カーナビゲーションシステム『サイバーナビAVIC-ZH09-MEV』を7月下旬から発売すると発表した。
日産自動車は7月4日、7月から小型商用車『NV200』をベースにした電気自動車(EV)の実証運行をグローバルで開始すると発表した。第1弾として、日本国内で7月から郵便事業(日本郵便)にモニター車1台を貸与し、実用性を確認する。