「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」会場のクラウド関連ブースでは、日本電気(以下、NEC)がサポートするさまざまな企業向けクラウドサービスが紹介されていた。
ここでは富士通ブースで出展されていた「オンデマンド仮想システムサービス」について紹介しよう。
富士通のブースでは、10月1日にサービスが開始されたSaaS型業務アプリケーションソフトGLOVIA smart「きらら」のデモ展示が行われていた。
米国ニューヨーク市は20日(現地時間)、マイクロソフトとのパートナーシップを発表した。
日立製作所(日立)は20日、「Harmonious Cloud」を体感できるショールームと、プライベートクラウド/ハイブリッドクラウド導入のための検証環境を兼ね備えた施設「Harmonious Cloud Square」の開設を発表した。
米マイクロソフトは19日(現地時間)、企業向けのクラウドサービス「Office 365」を発表した。
日本IBMは19日、「IBM LotusLive Notes V1.3」を発表した。
日本IBMは14日、紛争・災害・貧困といった社会的課題の解決をめざすNPO法人3団体を対象に、情報共有や活動管理などの企業向けコラボレーション機能をパブリッククラウドで利用できるサービス「IBM LotusLive」を無償提供すると発表した。
NTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)とNTTコミュニケーションズは7日、クラウド型ホスティングサービス「WebARENA CLOUD9」の販売を開始すると発表した。
IIJのブースでは、高機能アクセスルータ「SEIL」シリーズの展示デモを行っていた。
日本電気(NEC)とBCCは1日、福岡県糟屋(カスヤ)南部3町(宇美町・志免町・須恵町)に、基幹業務システムをネットワーク経由で提供するサービスを開始した。
NTTデータは1日、「ロボティクスインテグレーション推進室」を技術開発本部内に設置したと発表した。
ファーストサーバは30日、中小企業のためのクラウド・ソリューション「クラウドアプリケーションサービス」を提供開始した。
富士通は27日、ICTインフラをネットワーク経由でオンデマンドで利用できるクラウドサービス「オンデマンド仮想システムサービス」の発表に伴い、報道陣を対象にした発表会を実施した。
IDC Japanは28日、国内クラウドサービス市場予測を発表した。2010年の国内クラウドサービス市場は、前年比41.9%増の443億円規模となる見込み。
OKIネットワークスは27日、コールセンターシステム「CTstage 5i」を使用したSaaS型コールセンターサービス「CTstage SaaS」を発表した。
富士通は27日、サーバなどのICTインフラをネットワーク経由でオンデマンドで利用できるクラウドサービス(IaaS:Infrastructure as a Service)「オンデマンド仮想システムサービス」を発表した。10月1日より提供を開始する。
テラスカイはSalesforce CRM、Force.comの画面を自在に作ることができるツール「SkyEditor2」を、10月からSaaS型サービスで提供すると発表した。
BT Global PortfolioバイスプレジデントのNeil Sutton氏はこのように同社のポートフォリオを解説しはじめた。同社ではクラウドを3つのレイヤーに分けて、戦略展開している。
英国の通信事業者であるBTは、9日~10日の2日間、香港のホテルで「BT Asia Pasific Analyst&Media Event」を開催。2日にはクラウドコンピューティングについての講演、ディスカッションが開催された。
ここではBTグローバルサービス アジア・パシフィックのマネージングディレクターであるKevin Taylor氏へのインタビュー、その動画版をお届けする。
BT(ブリティッシュ・テレコム)は9日(現地時間)、香港市内のホテルにて「BT ASIA PASIFIC MEDIA&ANALYST EVENT」を開催。同イベントには7ヵ国から約80名の記者やアナリストが集合した。
セールスフォース・ドットコムは、10月5日、6日に都内でプライベートイベント「Cloudforce 2010」を開催する。
話題のAmazon Web Services(AWS)とはどういったものなのでしょうか。