6月も後半となり、7月まであと数日。もうしばらくすれば梅雨が明け、学生は夏休み、社会人は夏季休暇をとる人もいるだろう。
NTTドコモ四国支社は24日、LTE通信「Xi」(クロッシィ)に対応した移動基地局車を、四国で運用開始することを発表した。28日より運用を開始する。
日本自動車連盟(JAF)は6月24日、夏場における車内温度の変化を検証し、その結果をホームページに公開した。サンシェード対策や窓開け対策をしていても車内温度の上昇は防げず、短時間で熱中症を引き起こし、最悪の場合、生命に危険が及ぶ状態となることが実証された。
ネスレ日本は22日、現在展開中の「ネスカフェ フローズン」プロジェクトの一環として、「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー」新TV CMの放映を開始した。
松屋銀座の屋上に、大人の女性に向けたビアガーデン「ビービービー・テラス(Beer&BBQ&Bar terrace@888)」がオープンした。9月30日までの限定営業。
警察庁は6月13日、夏のレジャーシーズンを前に「2012年中における水難の概況」を発表した。平成24年中の水難事故は1,448件、このうち中学生以下の子どもは210件、うち死者・行方不明者は61人。発生場所は河川が55.7%でもっとも多い。
「THE SUIT COMPANY」ではこの夏、「だらしないクールビズをやめよう。」をキャッチフレーズにフォーマルで「COOL」なクールビズを提案する「『THE COOL SUIT!』キャンペーン」を実施している。
ハーゲンダッツ ジャパンは12日、「疲れ・ストレスに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6月5日~7日で、20代~40代のスイーツ好き男女500名から回答を得た。
去る5月14日、気象庁は沖縄県の梅雨入りを発表。その後、九州、四国、中国、近畿、東海地方に続き、5月29日には平年より約10日早く、関東・甲信越地方も梅雨入りした。
伊勢丹新宿店1階ザ・ステージにて、日本を代表する男性スタイリスト10人がデザインした浴衣をフィーチャーするポップアップイベント「ゆかたスタイリストメイド(STYLIST MADE)」が19日より開催される。6月25日まで。
すでに日中は気温もかなり高く、半袖で外出する機会も多くなってきた。そんな夏にオススメの飲料として注目されているのが“フローズン”飲料。ネスレ日本のオリジナルフローズンレシピを試してみた
6月は、スーパークールビズ開始や6月16日の「父の日」など、働く父親にとって、服装も気分も大きく変化する時期だ。ワコールは5月30日、機能性下着の「ステテコ」(ワコール「部屋テコ」を使用)の性能評価実験の結果と、働く父親たちの意識・実態調査の結果を発表した。
森永乳業は28日、「森永アロエヨーグルト」シリーズの「森永アロエヨーグルト 脂肪0」を、6月4日よりリニューアル発売することを発表した。
ここ最近、「食感」を楽しめるドリンク、とくに飲料を凍らせて飲む「フローズン」タイプのドリンクの人気が高まっている。ネスレ日本では、15日より、フローズンタイプのコーヒーが自宅で簡単に手作りできる専用マシンが当選するキャンペーンを開始している。
森永乳業は15日、「森永アロエヨーグルト」シリーズの季節限定フレーバー「森永アロエヨーグルト ピーチ」を5月21日より全国発売することを発表した。従来は夏に発売していた「ピーチ味」だが、ピーチ好きの要望に応え、今年は一足先に5月からの販売スタートとなった。
ネスレ日本は5日、家庭における夏の新しいコーヒーの楽しみ方を提案する「ネスカフェ フローズン」プロジェクトを開始した。
東京都生活文化局は、夏の時期によく使用されている、家庭用ビニールプールでのおぼれ事故が発生したと発表。保護者や大人は、絶対に子どもから目を離さないよう注意を呼びかけている。
輸入ビールブランド「Corona Extra(コロナ・エキストラ)」の輸入販売を手掛けるモルソン・クアーズ・ジャパンは30日、1日限定のプレミアムイベント『Re-Connect Festival(リ-コネクト フェスティバル)』を9月16日に実施すると発表した。
JR6社は、2012年のお盆期間中(8月9〜19日)の鉄道旅客の利用状況を発表した。
警察庁交通局は、お盆期間中(8月10〜19日)の交通事故発生状況をまとめた。
20日の日本列島は各地で晴天となり気温が上がり、暑さ指数(WBGT、湿球黒球温度)が31度と最高レベルに達している。関係各方面は熱中症予防・対策を呼びかけている。
LCC(格安航空会社)元年となった今年、初お盆期間中に運航したLCC各社の利用実績が好調だった。
8月23日は、暑さがおさまってくる時期とされる「処暑」という。もうしばらく暑さは続きそうである。
「THE SUIT COMPANY」では、“夏の暑さ対策“を応援するべく、様々な「機能性・デザイン性」をもった 「クールビズ商品」を展開している。そのような中、レディースクールビズ商品の売り上げが好調だ。