朝日新聞社とCBS Interactiveは1日、シーネットネットワークスジャパンが運営するITビジネス分野の専門情報サイトの事業を朝日新聞社が引き継ぐことで合意したと発表した。
全国52新聞社と共同通信の総合ニュースサイト「47NEWS」で公開中の高校野球特集「高校野球2009夏」では、オリジナルブログパーツの提供を開始した。
糸井重里事務所が運営するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」では、みうらじゅんの「郷土LOVE」発売記念サイン会の様子をライブで配信する。
佐賀新聞社は19日、動画共有サイト「YouTube」に、佐賀新聞社が制作したオリジナル動画が視聴できる公式チャンネルを開設したことを発表した。
朝日新聞、講談社、小学館など5社が共同で約43万語を収録した用語解説サイト「kotobank」(コトバンク)を明日4月23日に開設する。「知恵蔵」などの用語を無料で利用できる。
明日4月1日はエイプリルフール(四月馬鹿)。ウソをついてもOKという日で、日常のたわいのない嘘だけでなく、大手新聞で嘘の記事を掲載したり、TVが実在しないニュースを流したりといったことが広く行われている。
朝日新聞社は16日、動画共有サイト「YouTube」に、朝日新聞社提供の動画が視聴できる専門チャンネル「Channel ASAHI」を開設した。
21日に開幕する第81回記念選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が13日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで実施された。“早慶戦”は、両校が決勝まで勝ち進めば実現する。
全国52新聞社と共同通信の総合ニュースサイト「47NEWS」は、「第81回選抜高校野球大会」の特集ページを開設した。32チームの球児たちの最新情報や、期待に胸を膨らませる地元の様子などを公開する。
読売新聞社は2月10日、新しいオンライン・データベース「ヨミダス歴史館」のサービスを開始した。明治7年(1874年)の読売新聞創刊号から最新分まで、計1,000万件以上の記事をネット上で検索・閲覧できる。
自分はベンチに入れる25人目の選手、パズルでいうと最後のピース——。「ほぼ日刊イトイ新聞」では、日本人メジャーリーガー・田口壮と糸井重里の対談の配信を開始した。
動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」内のインタビュー番組「行け!学生キャリア新聞」では、「女性の品格」の著者・坂東眞理子氏のインタビュー動画を独占配信中だ。
スポーツニッポン新聞社と動画配信事業のエムログは16日、大学スポーツ新聞をネットで楽しめるポータルサイト「こちら大学スポーツ新聞会」を開設した。
KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社は15日、ビジネスの開発・実行を共同して推進すること合意した。3社は、au携帯電話のネットワーク上において、新聞、テレビ放送と連携した新しい情報配信サービスを、来夏提供開始を目標に共同開発する。
動画配信サイト「KBS Download Mall」は、韓国の大手新聞社サイト「朝鮮日報」が運営するショッピングサイト「Korean-Style」とのコラボレーション企画第2弾を実施中。
朝日新聞社と日刊スポーツ新聞社らが、スポーツ記事やコラムなどを有料で携帯電話向けに配信するサービスを4日から開始している。
朝日新聞社と日刊スポーツ新聞社は、ケータイサイト「朝日・日刊スポーツ」において、今年で最後となる第30回東京国際女子マラソン大会(11月16日開催)のレースの模様を速報する。
全国47都道府県の新聞社と共同通信による地域密着ニュースサイト「47NEWS」は、天皇杯サッカーの特集ページを公開している。1回戦から来年元旦の決勝までの内容が細かくチェックできる。
読売新聞社は17日、新オンライン・データベース「ヨミダス歴史館」を2009年初めより提供すると発表した。基本料金は、端末特定型が月額2万7,300円、同時アクセス数制御型が同時アクセス数1で3万7,800円。
佐賀新聞社は、報道機関としては初となる公式動画コーナー「ひびじょん」を「ニコニコ動画(秋)」に開設。佐賀県の自然など心温まる動画を配信する。
松下とIBMは7日、松下のテキスト検索エンジン「Pana Search/KB」と日本アイ・ビー・エムのデータベース管理ソフトウェア「IBM DB2」を連携させた新聞業界向けテキスト検索エンジン「Pana Search/KB Database Edition for DB2」を発表した。
スポーツニッポン新聞社とエムログは、スポーツを中心としたウェブ放送局「みんなの スポニチてれびぃ」を開設した。サービス利用料は、映像の総容量が500MBまでは無料。
「BIGLOBEストリーム」のインタビュー番組「行け!学生新聞」では、モーグルスキーヤーである上村愛子のインタビュー動画を配信中。2010年冬季五輪への意気込みを語っている。
ほぼ日刊イトイ新聞では、「観たぞ、北京オリンピック!」の配信を開始した。テレビでオリンピックを観て気づいたこと、個人的に注目したことなどをメールで募集する。