NTTドコモは26日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)と「AQUOS ZETA SH-01H」(シャープ製)を10月29日に発売すると発表した。
ソフトバンクは23日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5」(ソニーモバイル製)を29日に発売することを発表した。本体の表面に手になじみやすい触り心地フロストガラスを採用する。本体カラーはWhite、Graphite Black、Gold、Greenの4色が用意される。
KDDIは21日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SOV32」(ソニーモバイル製)を29日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は84,240円(税込)。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ソフトバンクが発表した冬春モデルに注目が集まった。
ソフトバンク冬春モデルにも、NTTドコモやauと同様、「Xperia Z5」がラインナップされた。同社では、「Xperia Z5」1機種のみで、9日から予約開始、10月下旬の発売となる。
ソフトバンクは8日、「2015Winter-2016Spring Collection」発表会を開催し、「Xperia Z5」をはじめ、スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットなどの新モデル10機種を発表した。また、「Nexus 6P」は同社が独占販売することも明らかにした。
ソニーモバイルコミュニケーションズは6日、「Xperia」シリーズグローバルモデルにおけるAndroid 6.0 Marshmallowへのバージョンアップ予定機種を公表した。「Xperia Z5」などが含まれている。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、3キャリアのうち、いち早く発表されたNTTドコモの冬春モデルの新製品に注目が集まった。