
カメラを車の屋根などに取り付けられる「超強力ダブル吸盤カメラマウント」
サンコーは、一眼デジカメやデジタルビデオカメラなどを固定する「超強力ダブル吸盤カメラマウント」(型番:SUCMT225)を販売開始した。価格は24,800円。

フルHD録画対応のルームミラー型ドライブレコーダー、液晶をミラー面の一角に配置
ルックイーストは11日、ルームミラー一体型のドライブレコーダー「SL-RM1080DR09」を順次発売する。価格はオープンで、実売価格は6,980円前後。

車・自転車への搭載やマリンスポーツでの撮影に対応するキット付き防水デジカメ
サンコーは、防水ケースやヘルメット取付アタッチメントなどを付属するデジカメ「びっくりするぐらいキレイに撮れる防水ビデオカメラ」(型番:G3NSDVR5)を販売開始した。価格は17,800円。

180度パノラマ・フルHD高画質・夜間撮影対応のドライブレコーダー
ルックイーストは5日、88gの軽量設計でフルHD撮影に対応するドライブレコーダー「SL-DL1080DR10」を販売開始する。価格はオープンで、実売価格は15,800円前後。

150万画素CMOSセンサ2基搭載で前方と車内を同時録画するドライブレコーダー
INBYTEは19日、日本語音声案内搭載、2カメラ一体型常時録画タイプのドライブレコーダー『CARPA 130』を20日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。

【MWC 2013 Vol.44】「Tmap」ベースのテレマティクスシステムはルノーでサービス開始……SK Telecom
SK TelecomのTmapは、モバイル端末向けの地図情報サービスだ。これをベースにした社内情報サービスの基盤となるのが「SK Vehicle Infortainment Platform」だ。昨年末からサービスインしているとのことだが、対応している自動車メーカーはルノーである。

【MWC 2013 Vol.37】富士通やインテル、HTML5ベースの車載情報システムを参考出展
MWC 2013では、自動車関連のモバイル通信技術の展示もいくつか見ることができる。その中でHTML5をベースとした自動車向け情報サービスの参考出品がインテルと富士通のブースで見ることができた。

【MWC 2013 Vol.18】AppLinkによるインフォテインメントシステムを搭載したFord EcoSport SUV
MWC 2013に出展しているFordは、現地にてヨーロッパで初となるSyncによる音声制御が可能なオーディオシステムを搭載したコンパクトSUV EcoSprotを発表した。

「駐車モード」も搭載、前後方を同時録画できるHDドライブレコーダ「COWON AD1」
コウォンジャパンは15日、前後方を同時録画できる2チャンネルHDドライブレコーダ「AUTO CAPSULE COWON AD1」を発表した。発売は3月1日、直販価格は29,800円。

ソフトバンクT、業務車両向けにIP無線サービスを提供開始……無線免許が不要、動態管理にも対応
ソフトバンクテレコムと西菱電機は29日、全国のタクシー、トラックなどの商用車向けに、車載用IP無線サービスの販売を連携して行うことを発表した。2月1日から提供を開始する。

エンジンをかけるだけで録画開始、32GBで10時間録画できるドライブレコーダー
エンジンをかけるだけで録画を開始するドライブレコーダー「DNP-69997」(型番)が、エバーグリーンから26日発売になった。直販価格は8,999円。

2.1A端子を2ポート搭載、iPadとGalaxyTabを同時に充電できるシガーソケットUSB充電器1680円
日本トラストテクノロジーは、iPadとGalaxyTabを同時に充電できるハイパワー出力が可能なシガーソケットUSB充電器「USBカーチャージャー ハイパワー」を14日から発売する。予想実売価格は1680円。

ドライブ中のiPhone 5の電池切れも防止! USB充電ポート付きシガーソケットスマホ用ホルダー
エバーグリーンは12日、USB充電ポートを搭載したシガーソケット接続式スマホ用ホルダーを発売。直販価格は1,799円。ドライブ中のiPhone 5の電池切れも防止する。

グリーンハウス、回転して折りたためる10.1型ポータブルBDプレーヤー
グリーンハウスは15日、10型液晶搭載のポータブルブルーレイディスクプレーヤー「GH-PBD100K」を発表した。販売開始は11月下旬、価格はオープンで予想実売価格は24,800円前後。

パイオニア、テレビの録画番組を車で視聴できるポータブル地デジレコーダー
パイオニアは、自宅のテレビで録画した番組を車で視聴できるようにするポータブルレコーダー「XPR-900」を発表した。販売開始は10月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。

パナソニック、車載機とスマホの連携サービス「MirrorLink」を日本市場に初導入
パナソニック オートモーティブシステムズ社は24日、昨年11月に欧州で開始した車載機とスマートフォンとの連携サービス「MirrorLink」を日本市場でも開始した。

ZMPと日本マイクロソフト、「次世代自動車」技術の研究開発環境を構築
ゼットエムピー(ZMP)と日本マイクロソフトは22日、自動車の車載センサー情報の収集・解析・制御のための次世代技術やサービスの研究開発環境を、両社が連携して提供すると発表した。

三井住友海上、ドライブレコーダー機能も搭載の独自アプリ「スマ保」発表
三井住友海上火災保険は1日、スマートフォンを利用した新サービス「スマ保」を発表した。2012年8月から提供を開始する。Android、iOS向けにアプリを提供する。

スマートフォンを車内でワイヤレス充電……クライスラーグループが発表
急速に普及が進むスマートフォン。自動車の車内で、ワイヤレスでスマートフォンが充電できる画期的なシステムが米国で発表された。

日産自動車、次世代車載情報通信システム「IVI」にインテルAtom採用……2013年より生産開始
米インテルは5日、日産自動車が2013年より生産開始する新型車の次世代車載情報通信システム(IVI:In-Vehicle Infotainment)に、インテルAtomプロセッサーが採用されたことを発表した。

【ATTT12】スマホと車載ディスプレイのリンクは世界に需要
ナビゲーションサービス「全力案内!」を手がける野村総合研究所ユビークリンク事業部の増田有孝事業部長はサービスの概要説明から、車載用ディスプレイとスマートフォン連携の現状について講演を行なった。

「Motorola RAZR」をカーナビに! 車載用ドック発売
モトローラは16日、auから発売されているスマートフォン「Motorola RAZR」のアクセサリーとして、「車載用ドック」の販売を開始した。

デンソーとインテル、次世代型車載情報通信システムを共同開発へ
デンソーは29日、米インテルと次世代型車載情報通信システムを共同開発することで合意したと発表。両社は、現在のカーナビゲーションシステムに代わる新しいシステムとして、IT関連技術を活用した次世代型車載情報通信システムの開発を目指す。

サンワサプライ、充電用USBポート付のスマートフォン車載ホルダーを発売
サンワサプライは、iPhoneなどのスマートフォンを車のシガーソケットに差し込んで、様々な角度で操作できる充電用USBポート付きの車載ホルダー『iPhone・スマートフォン車載ホルダー 200-CAR011』を発売した。