2017年にVNEへ参入したASAHIネット。これにより、同社のISPサービスを利用しているユーザーは、IPv6 IPoEでのインターネット接続が可能となった。
イードは12月20日、読者投票によってブロードバンド時代のベストサービスを選ぶ「ブロードバンドアワード2011」の結果を発表した。投票の受付は、2011年11月1日から11月30日までWeb上で実施し、6,328票の有効投票を得た。
朝日ネットは1日、廉価なADSLと高速モバイルのプラン「新超割シリーズ」の提供を開始した。
朝日ネットは7日、ADSLサービス「超割プラス」の提供を開始した。月額料金は1,881円、無線LANカードレンタルオプションは月額399円。
朝日ネットは8日、平成19年3月期の業績を公表した。売上高は過去最高となる54億7,600万円(前年比9.1%増)、営業利益は13億700万円(同8.9%増)、経常利益は12億7,100万円(同5.9%増)、当期純利益は7億4,400万円(同114.6%増)となっている。
東京証券取引所は22日、ISPのASAHIネットを運営する朝日ネットについて、同二部市場への上場を承認した。上場は12月26日が予定されている。公募による売り出しは170万株。
ASAHIネットは21日、KDDIのFTTH接続サービス「ひかりone」に対応した「ASAHIネット ひかりone」を12月13日から受付を開始する。
NTT東日本は、朝日ネットに対して3億2,300万円を出資すると発表した。朝日ネットによる第三者割当増資をNTT東日本が引き受ける形で8月25日に実施される。
朝日ネットは7月21日より、「ASAHIネットTV ハイビジョン」にてハイビジョンサービスの提供を開始した。
ASAHIネットは6月1日から、NTT東西の光接続回線「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」とASAHIネットの接続サービスをセットにして販売する商品「ASAHIネット 光 with フレッツ」の提供を開始した。
ASAHIネットは、6月から「TEPCOひかりホームコース」および「TEPCOひかりマンションコース」の月額利用料を値下げする。
ASAHIネットは、ブログサービス「アサブロ」を3月3日からテスト公開すると発表した。
ASAHIネットは、2月分からBフレッツ対応コース「Bフレッツ ファミリーコース」と「フレッツ・光プレミアム ファミリーコース」を値下げする。ここでは、月額1,470円が月額1,050円に改定される。
ASAHIネットは、9月15日からトーカイブロードバンドコミュニケーションズの回線を利用した2つのADSLサービスを開始する。