モーションポートレートが、自分の顔をメッセージングアプリのスタンプにできるiOS向けアプリ『俺スタンプ』をリリースした。ダウンロードは無料。
タクシー大手の日本交通は4月24日、スマートフォン向けタクシー配車アプリの「日本交通タクシー配車」と「全国タクシー配車」をアップデートしたと発表した。
ロッテアイスは、昨2012年に引き続き、 アイドルユニット「ももいろクローバーZ」をロッテアイス『爽』のイメージキャラクターとして起用し、5月よりロッテアイス『爽』とAR技術を使って楽しむことができるARツアー「爽快!ももクロ フタの上ツアー」を実施する。
スマホアプリゲーム「プリキュアがいっぱい!-お父さんのためのプリキュア検定- プリキュア大辞典」に、いよいよAndroid版が登場した。お父さん、お母さんのプリキュア知識、理論武装に大きな威力を発揮しそうだ。
中国の英字新聞「China Daily」が伝えるところによると、LINE株式会社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」が、4月8日に中国のApp Storeの無料アプリランキングでも1位を獲得したという。
雑誌、新聞、ニュースが読み放題のアプリ「ビューン」などを提供する、ビューン(東京都港区)は、「ビューン 3大アプリ祭り」の第2弾として、100冊以上のコミックが月額450円で読み放題となる「ビューン・コミック」を「ビューン」アプリ内にて、3月25日より開始した。
「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」から飛び出したユニークなキャラクター「47都道府犬」がiOS対応アプリのパズルゲームとなった。3月29日より配信を開始している。
じぶん銀行(東京都新宿区)は3月22日より、Androidスマートフォンアプリをバージョンアップし、「じぶん銀行スマートフォンアプリV5.0」の提供を開始した。iPhone向けアプリのバージョンアップについても近日リリース予定。
専門家会議で構成される「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(子どもネット研)は、「アプリの第三者レイティングのあり方」などを調査研究課題と定めた第4期(2012年8月~2013年3月)の結果報告書を公開。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの新しいスマートフォン向けアプリが登場する。ネオスとメディア・マジックが開発したスマートフォン向けアプリ「エヴァジグソー」のバージョンアップ版「エヴァジグソーver2.0」である。
「およげ!たいやきくん」がAndroidアプリになって登場する。脳トレアプリ「さがせ!たいやきくん」は3月21日(木)よりGoogle Playにて配信中だ。
大阪大学の菅本一臣教授とチームラボが共同開発したiPad向け3D人体解剖アプリ「teamLabBody」がリリースされた。医療電子教科書としての利用をはじめ、接骨院やトレーニングといったヘルスケア関連の業界などで活用できるという。
“サスペンスの神”と謳われた男アルフレッド・ヒッチコックと、彼を支えた妻アルマ・レヴィルとの知られざる物語を描いた映画『ヒッチコック』。本作の公開を記念して、人気のスマホアプリ「漫画カメラ」と…
集英社によるジャンプ公式iPhoneアプリシリーズに、第3弾が登場する。撮った写真をジャンプマンガ風にアレンジ出来るカメラアプリ「ジャンプカメラ!!」だ。
首相官邸では22日、より幅広く情報を届けることを目的として、スマートフォン向けに「首相官邸アプリ」を開設した。
ドコモは、インターネット上のトレンド情報やユーザーの利用履歴などから、日時や場所などの状況に応じて、必要と思われる機能やキーワードを予測し、候補を表示する、Android向けアプリケーション「タップでコンシェル」を開発した。
中古車情報サイト「車選び.com」を運営するファブリカコミュニケーションズは、車検証に記載のある情報を簡単に電子化できる、Androidアプリ「車検証QR」を3月18日にリリースした。
日本IBMは、企業向けモバイルアプリケーションの開発・実行環境を提供するソフトウェア、およびアプリケーションの脆弱性を検査するソフトウェアの最新版を、それぞれ提供開始する。
マツダが開発したスマートフォン用カメラ・アプリ「カープチャー for ドライバーズ」が、第4回国際自動車通信技術展「ATTTアワード(自動車通信技術賞)コンテンツアプリ部門優秀賞」を受賞した。
Twitterは14日、公式Windowsアプリ「Twitter for Windows 8」をリリースした。Windowsストアよりダウンロード可能となっている。
インクリメントPは、同社が提供するiPhone向けAR徒歩ルートガイドアプリ「Map Fan eye」が第4回「ATTTアワード~スマートイノベーション×スマートモビリティ~」の「ナビゲーション&クラウドサービス部門」にて優秀賞を受賞したと発表した。
モバイル・IT・モビリティの融合による技術革新によって開発された商品・サービスやソリューションについて、7つのテーマで部門を設け、選考する「ATTTアワード」の結果発表および表彰式がおこなわれた。
インテックと魚津水族館が、スマートフォン向けAR(拡張現実)アプリ『魚津水族館ARおさかな図鑑』をリリースした。ダウンロードは無料。
カイエンシステム開発は、接客態度、安全運転度での評価の高い運転手を選んで乗れるタクシーキャッチアプリ「ポケットタクシー」を大幅機能アップして、3月12日よりサービスを開始する。