WindowsPhone向けのアプリの総数が5万本を突破した。米国のWindowsPhone専門の情報サイトAAWPが27日に発表した。
音楽配信のSpotifyは12月21日(現地時間)、RIM「BlackBerry」端末向けのアプリを配信すると発表した。
グリーは、グローバル市場へアプリ配信が可能となる「GREE Platform」において、新たに開発パートナー71社が参加したことを発表しました。
富士通は20日、アプリケーション実行基盤であるアプリケーションサーバの最新版となる「Interstage Application Server V10.1」の販売を開始した。Java EE 5、J2EE、COBOL、C言語に加え、Javaの最新規約であるJava EE 6をサポートした。
アライドアーキテクツは19日、Facebookマーケティングプラットフォームサービス「モニプラファンアプリ」で提供するキャンペーンアプリがスマートフォンに完全対応したと発表した。
三井住友海上火災保険は、12月中旬より、全保険商品を対象にタブレット端末を活用したパンフレットのペーパーレス化を開始すると発表した。
12日、米国アップル(Apple)は、「Mac App Store」からのダウンロード本数が開始から1億本を超えたことを発表した。
ナビタイムジャパンは8日、Windows Phone向け『こみれぽ』アプリの提供を開始した。
デンソーは8日、カーナビのディスプレイ上でスマートフォンを操作できる車載連携情報サービス『アルペジオ』を正式に発表した。
ジャストシステムは8日、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版、「一太郎2012 承(しょう)」を発表した。最新の電子書籍フォーマット「EPUB 3.0」に対応したのが特徴。2012年2月10日より発売開始。
日本電気(NEC)と日本IBMは7日、業務で使用されるさまざまなWebアプリケーションの脆弱性を迅速に発見し、補修する「Webアプリケーションセキュア開発ソリューション」の販売を開始した。
ブックモールジャパンは11月30日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリの新作としてZ会の「速読速聴・英単語」シリーズ4作をApp Storeにて発売した。