米国Googleは20日(現地時間)、「Google+」を一般公開した。これまでは招待された人のみが参加できていたが、およそ90日間の試験運用を経ての公開となる。
米フェースブック(Facebook)は6日(現地時間)、スカイプ(Skype)と連携しビデオ通話機能の提供を始めると発表した。
ルクセンブルグのスカイプ(Skype)は30日(現地時間)、Androidアプリ「Skype for Android 2.0」を発表した。
米グーグル(Google)は28日(現地時間)、インスタントメッセンジャー「Googleトーク」にビデオ・ボイスチャット機能を搭載したと発表。
クリエイティブメディアは、webカメラ「Live! Cam」の新製品としてフルHD対応モデルなど3製品を発表。12月下旬から発売する。価格はオープン。
バッファローコクヨサプライは、ヘッドセット付きマイク内蔵webカメラの新製品「BSW32K01H」を発表。11月下旬から発売開始。予想実売価格は5,980円前後。本体カラーは、ブラック、シルバー、ホワイトの3色。
バッファローコクヨサプライは17日、30万画素のwebカメラエントリーモデル「BSW3K04Hシリーズ」を発表。8月下旬から発売する。価格は2,090円。
バッファローコクヨサプライは22日、200万画素センサーを搭載したwebカメラ「BSW20KM01H」シリーズを発表。7月上旬より販売する。価格は9,765円。
クリエイティブメディアは、ノイズキャンセルマイク内蔵の130万画素webカメラ「Creative Live! Cam Video IM Ultra」を同社直販サイト限定で発表した。価格は3,980円。
ルクセンブルクSkype(スカイプ)は現地時間3日、「Skype 4.0 for Windows」を発表、公開を開始した。すでに日本語版も専用サイトからダウンロード可能となっている。
米グーグル(Google)は現地時間11日、Gmailのボイスチャットおよびビデオチャット対応を開始した。
エレコムは19日、イヤホンマイク付webカメラの新モデルとして、ドライバのインストール作業がいらない高画質200万画素モデル「UCAM-DLJ200H」シリーズと、ベーシックタイプの30万画素モデル「UCAM-K30H」シリーズを発表。
ロアスは、USBポートに挿し込むだけで気軽にビデオチャットが楽しめるwebカメラ「MCM-14シリーズ」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は4,480円前後。
ロジクールは18日、高品質映像のキャプチャを可能にするガラスレンズを採用したwebカメラ「Qcam S 7500」(QCAM-130XH)を発表。7月25日より発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は5,980円。
ロジクールは27日、Skypeの高品質ビデオチャット機能に対応したTrue130万画素Webカメラ「Logicool Qcam S 5500」を発表。6月13日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は5,480円。
シグマA・P・Oシステム販売は10日、Win/Macおよびプレイステーション3で使用できるオートフォーカス機能搭載130万画素webカメラ「UVCA130AF」を発表した。カラーはブラックとホワイトの2色。価格は6,980円で、10月中旬発売。
ロアスは22日、複数人でのビデオチャットやテレビ電話などに適した集音デザインのマイクロホン「MMP-04」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は1,489円。