プラネックスコミュニケーションズは24日、PC画面をワイヤレスでテレビに映せる「802.11a/n対応高速300Mbps Wi-Fiディスプレイシステム(専用子機セット)」(型番:MZK-WD300DH)を発表した。販売開始は7月上旬。参考価格は10500円。
ロジテックは23日、無線LAN親子機セット「LAN-WH300AN/RU」を発表した。販売開始は7月上旬。希望小売価格は16590円。
アイ・オー・データ機器は22日、Windows 7のマルチタッチ機能に対応した21.5型フルHD液晶ディスプレイ「LCD-MF222FBR-T」を発表した。販売開始日や価格等は決定しだい公表の予定。
グリーンハウスは21日、PCのUSBポートを経由しデジタル/アナログ両対応でマルチディスプレイ化できるUSBディスプレイアダプタ「GH-USB-DVIA」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は6980円。
ベンキュージャパンは21日、VAパネルとLEDバックライトの組み合わせで広視野角/高コントラスト比とした21.5型フルHD液晶ディスプレイ「VW2220H」を発表した。販売開始は24日。価格はオープンで、予想実売価格は19800円前後。
マウスコンピューターは20日、「iiyama」ブランドで白色LEDバックライト付き液晶ディスプレイの23.6型「ProLite E2473HDS/E2473HDS-B」/21.5型「ProLite E2273HDS/E2273HDS-B」を販売開始した(21.5型は7月中旬)。
PFUは、高速タイピング性能を高めたプロ向けキーボード「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」の3製品を発表した。直販サイト限定販売で価格は29800円、6月29日からの発売に向けて受注を開始した。
プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。
ソニーは、3D対応のフルHD家庭用ビデオプロジェクターの新製品として、従来品比約2.7倍の明るさとクロストーク(2重像)の低減を図った「VPL-HW30ES」を発表した。販売開始は7月25日。価格はオープンで、予想実売価格は370000円前後。
ベンキュージャパンは、VAパネルとLEDバックライトの組み合わせなどで広視野角/高コントラスト比とした24型フルHD液晶ディスプレイ「EW2430V」を発表した。販売開始は6月17日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
日本マイクロソフトは6日、セキュアなワイヤレスキーボードとBlueTrackテクノロジー採用のワイヤレスマウスのセット「Microsoft Wireless Desktop 2000」(型番:M7J-00026)を発表した。販売開始は17日。希望小売価格は4935円。
バッファローコクヨサプライは6日、高さ19mmの薄型ボディでかななし英語標記のUSBキーボード「BSKBU08」シリーズを発表した。販売開始は6月中旬。希望小売価格は3465円。
ダイヤテックは、FILCOキーボードのフラッグシップ「Majestouch」シリーズをベースに、基板/ソフトウェアを刷新した「Majestouch 2」シリーズを発表した。販売開始は6月9日。価格はオープン。
2011年に31回目を数えたCOMPUTEX TAIPEI。いまや、アジア最大級かつ世界第2のコンピューター見本市だ。主催者側発表によると、今回の出展者数は史上最高となり、すべての会場を回るだけでも数日に分ける必要がある。
ロジテックは2日、主要の無線LAN規格に対応したUSB無線LANアダプタ「LAN-W300AN/U2」を発表した。販売開始は6月中旬。希望小売価格は5565円。