バッファローコクヨサプライは6日、高さ19mmの薄型ボディで英語表記のみのUSBキーボード「BSKBU08」シリーズを発表した。販売開始は6月中旬。希望小売価格は3,465円。 かな表記がなく、英語表記のみのシンプルかつスタイリッシュなキートップを採用。キートップの左上に文字を印字しているため、印字の劣化や薄れが起きにくいように配慮されている。 テンキー付きながら本体サイズが幅444×奥行き124mmのコンパクトボディで、高さは19mmの薄型デザイン。キーの底面にアルミプレートを使用し、薄型のパンタグラフ式としたことで、薄型でもしっかりとしたキータッチと確実なタイピングを可能にしたという。 対応OSはWindows 7（32/64ビット版）/Vista（32/64ビット版）/XP、インターフェースはUSB2.0/1.1、キー数は103、キーピッチは19mm、キーストロークは2.7mm、ケーブル長は2m、重さは約550g。本体カラーはブラック/ホワイト。
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