2016年11月の鉄道ニュース | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2016年11月の鉄道に関するニュース一覧

京急電鉄が緊急時の多言語対応強化!実証実験を実施 画像
IT・デジタル

京急電鉄が緊急時の多言語対応強化!実証実験を実施

 京浜急行電鉄(京急電鉄)は24日、緊急時にタブレットを用いた多言語でのアナウンスや、スマートフォン等への文字情報の送信を行う「おもてなしガイドアナウンス放送アプリ」の実証実験を28日より開始すると発表した。

駅の混雑状況をリアルタイムに可視化する人流分析システム 画像
IT・デジタル

駅の混雑状況をリアルタイムに可視化する人流分析システム

 日立製作所は、東京国際フォーラムで開催した「Hitachi Social Innovation Forum 2016 TOKYO」にて、「交通事業者向け人流分析システム」の展示を行った。

ATM用振り込め詐欺対策システム/列車設置対応の防犯カメラシステム【週刊防犯ニュースTOP5】 画像
IT・デジタル

ATM用振り込め詐欺対策システム/列車設置対応の防犯カメラシステム【週刊防犯ニュースTOP5】

 先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。今週は、どんな記事がランクインしたのか、さっそく見ていこう。

忘れ物は今どこ? 企業間での相互検索にも対応する遺失物管理ソリューション 画像
IT・デジタル

忘れ物は今どこ? 企業間での相互検索にも対応する遺失物管理ソリューション

 都市部では、複数の鉄道事業者が相互乗り入れを行っているため、うっかり電車内に忘れ物をした場合には、荷物が発見された時の鉄道事業者が管理するため、利用者は、複数の鉄道事業者の遺失物管理センターなどに確認する必要が出てきて、正直、かなり大変だ。

    Page 1 of 1
    page top