米国の自動車大手、フォードモーターは12月10日、電動化車両用のバッテリーの研究開発を加速させると発表した。
交通新聞社は24日、時刻表アプリ「デジタルJR時刻表Lite」を発表した。25日よりiPhone版の提供を開始する。タブレット向けに展開している「デジタルJR時刻表」のスマートフォン向けアプリとなる。
ニュアンス コミュニケーションズは、2016年1月6日から8日まで、米国ラスベガスで開催される「2016 インターナショナル CES」で、コネクテッドカープラットフォーム「Dragon Drive」の最新機能を紹介する。
トヨタ自動車は、自動運転の早期実現を可能にする地図自動生成システムを開発。2016年1月6日から9日に米国ラスベガスで開催される「2016 インターナショナル CES」で展示すると発表した。
住友ゴム工業は、ソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボット「Pepper」を12月から導入した。
ガリバーインターナショナルの羽鳥貴夫社長は12月17日、都内で講演し、月ごとに定額料金を支払えば好みの車を利用できるサービスを2016年春から開始することを明らかにした。
日産自動車は、全国のレディー・ファーストショップ100店舗に導入した人型ロボット「Pepper」について、12月17日より本格的な顧客対応を開始したと発表した。
トヨタ自動車は、モビリティ事業分野におけるAI(人工知能)技術の共同研究・開発を目的に、Preferred Networks(PFN)社に10億円を出資すると発表した。
ブロードリーフは、自動車アフターマーケット向け補修部品の供給をワンストップで行うことができる仕組みを構築することで、日本郵便と業務契約を締結したと発表した。
日本電業工作とアイテックは11日、ロケーションフリーで運用できる「ワイヤレス車番認識システム」に関する記者発表会を都内にて行った。
オートバックスセブンに入社した人型ロボット「Pepper」が、スーパーオートバックス東京BAY東雲店で店頭に立ち、一般客に売り場案内などを案内した。
オウルテックは11日、GPS内蔵フルHDドライブレコーダー「OWL-DR01-BK」を発売開始したことを発表した。SONY製のCMOSセンサーとF1.6レンズを搭載しており、解像度1,920×1,080でのフルHD録画に対応している。
ブリヂストンは12月8日、滋賀県・彦根工場内にある最新の生産システム「BIRD(バード)」を報道陣に公開した。
ブリヂストンは12月8日、彦根工場(滋賀県)内にある最新の生産システム「BIRD(バード)」を報道陣に公開した。
JapanTaxiとヤフーは10日、「Yahoo!地図」アプリからタクシーを呼べる機能の提供を開始した。JapanTaxi「全国タクシー」アプリとの連携で実現した。
GMジャパンは8日、日本市場で販売する「キャデラック」「シボレー」両ブランド全車に「Apple CarPlay(CarPlay)」を標準装備すると発表した。2016年のラインアップより順次搭載される。日本国内で「CarPlay」を標準装備するのは国産/輸入車を通じて初めてとなる。
パシフィコ横浜で開催されていた「国際画像機器展2015」にて、池上通信機はグローバルシャッターCMOSセンサーを搭載したカメラを参考出展した。
いいよねっとは1日、米GARMIN(ガーミン)社の自転車用後方レーダー「Varia Jリアビューレーダー」を17日から発売することを発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月23日、ドイツ・ウォルフスブルグの本社工場に、「3Dスマートグラス」を導入した、と発表した。