日本から渡辺謙が参戦し、再びハリウッドでリメイクされた『GODZILLA ゴジラ』。本家・日本でのお披露目を前に、本作のオフィシャルブックが発売されることが分かった…
妊娠から出産まで、妊婦が体験したことや感じたことなどを記録することができる『MOTHER BOOK』が、フランス・カンヌで開催中の広告祭「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」の、今年新設されたヘルスケア部門で初代グランプリを受賞した。
ビューンは30日、電子雑誌読み放題サービス「ビューン」アプリにおいて、ビジネスマン向け書籍の販売を開始した。「ビューンおトク読み」の名称でサービスを開始する。
アクタス(ACTUS)が、インテリア実例集とライフスタイルマガジンがセットになった「123人の家 vol.1.5+ACTUS STYLE BOOK vol.9」を発売した。
読売新聞社は30日、日本のポップカルチャーについての国民投票「SUGOI JAPAN」を、140周年記念事業として開催することを発表した。外務省、経済産業省、日本動画協会、コミック出版社の会が後援する。
大日本印刷(DNP)は30日、絶版本などをオンデマンド印刷で復刊し、書店で販売する実証実験を9月から開始することを発表した。
女優・宮沢りえ主演で、直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説を映画化した『紙の月』が11月15日に公開。今回その特報映像が初解禁となった。
板野友美が写真家レスリー・キーの撮影で、小学館『スピリッツ』30号(23日発売)に登場する。
スタートトゥデイは8月7日、ファッションコーディネートアプリ「ウェア(WEAR)」初のコーディネートブック「ウェア コーディネート ブック(WEAR COODINATE BOOK)」(830円)を宝島社より発売する。
NTTドコモは20日より、「dマーケット」のコンテンツジャンルを拡充し、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を開始する。
“今”活躍しているグラフィックデザイナー150組を紹介するビジュアルブック『GRAPHIC DESIGN 2014』(3,200円)が6月17日、発売される。清川あさみ、ヨシロットン、EROTYCA TOKYO PARISなどが特集されている。
土屋鞄製造所は、年4回発行されるトラベルカルチャーマガジン『トランジット(TRANSIT)』とのコラボレーションによるフラップ型トラベラーズショルダー(3万9,000円)を6月24日より数量限定販売する。
アニメイトは3日、電子書籍サービス「アニメイトブックストア」を7月上旬より開始することを発表した。Twitterアカウント「animate Bookstore」(@animatebook)を開設するとともに、ティザーサイトを公開した。
少年マンガ雑誌『月刊少年ライバル』(講談社)が、4日発売の7月号をもって休刊した。これにともない、いくつかの連載作品について別の媒体への移籍が発表された。
「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア「ブックマーク」にて、藤原ヒロシによる初のモノグラフ『Hiroshi Fujiwara』のサイン本が25冊限定で特別販売される。