建設業の技術系人材派遣・紹介サービス「ConstructionEngineering(コンストラクションエンジニアリング)」を行うエヌ・アンド・シーが、空き家・ビルのリノベーションと民泊に関する意識調査を行った。
ホットリンクグループのトレンドExpressが、2016年の春節に訪日中国人が購入しそうなものを調査した。
ソフトバンクは27日、人型ロボット「Pepper」の法人活用事例を紹介するイベント「Pepper World 2016」を開催。トラベルのブースでは、フューブライト・コミュニケーションズが提供する「ロボてなし」が紹介されていた。
東京都交通局と東京地下鉄は、訪日外国人などの利用を想定し、より使い勝手の良い“次世代自動券売機”を開発したことを発表。25日より、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」(新宿区西新宿二丁目8番1号)にて試行運用を開始した。
トラベレックスジャパンとビッグローブは21日、提携を発表。同日より、トラベレックスの外貨両替専門店38店舗で、プリペイド型データ通信専用SIMカード「BIGLOBE NINJA SIM」の販売を開始する。
1月18日、トヨタ自動車は沖縄県本部半島で、観光地型EVシェアリング「ちゅらまーい Ha:mo」を開始した。約1年間かけて行われるこの超小型EVシェアリングの実証実験について、トヨタ自動車でIT・ITS本部、本部長を務める友山茂樹専務執行役員に話を聞いた。
日本政府観光局(JNTO)は19日、訪日外客数(2015年12月および年間推計値)を発表した。それによると、2015年12月は177万3千人(前年同月比43.4%増)、2015年年間では1,973万7千人(前年比47.1%増)が訪日していた。
三重県は県産品のアジア圏への販路拡大をめざし、商品の輸送費の一部を助成するという新たな一手に打って出た。ヤマト運輸やANA Cargoと「三重県産品の販路拡大に向けた連携協定」を18日に締結。県庁にて調印式を行なった。
爆発的に増加したインバウンド(訪日外国人旅行者)の効果で、大都市圏の宿泊施設がパンク寸前の状態になっている。設備投資を控えていたホテル業界各社は、宿泊需要の増加が見込まれる都内を中心に、既存店舗のリニューアルや新規出店に取り組んでいる。
オーストラリアのエアーズロック観光の拠点となるのが、大陸のほぼ中央部に位置するアリススプリングスと言う街。