BIGLOBEは29日、「個人ホームページ」サービスにおいて、FTP(File Transfer Protocol)のアクセス制限機能を強化すると発表した。
JPCERT/CCは28日、いわゆる“Gumblarウイルス”によるWebサイト改ざん攻撃において、Windowsの「ヘルプとサポート センター」機能の脆弱性が使用されていることを確認したとして、あらためて注意喚起する文章を発表した。
マカフィー(McAfee)は18日、今年初頭に起きた、一連の大規模サイバー攻撃「Operation Aurora(オペレーション・オーロラ)」について詳しく考察したレポート「重要資産の保護」を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
日本ユニシスと京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は2日、改ざん検知・変更管理ソリューション「Tripwire(トリップワイヤ)」の販売において協業することを発表した。