セキュアブレインは30日、「gredセキュリティレポートVol.12【2010年6月分統計】」を公開、不正改ざんの検知数やその最新手法についてレポートを行った。それによると、「難読化」などをほどこさないことで、逆に疑われない手口が登場したという。
日本ベリサインは7月27日、Webサイトに信頼性を付与する「VeriSign Trust Seal」の日本国内の企業・団体向けの発行を開始した。希望小売価格は39,600円(税別、1年間有効)。
GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS)は26日、セキュリティブランド「SecureStar」において、マルウェア感染の危険性を診断し、Webサイトの安全性を証明する「WebAlert安全証明シール」の提供を開始した。