セキュアブレインは22日、「セキュアブレインgredセキュリティレポートVol.6【2009年12月分統計】」を公表した。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は22日、「Gumblar(ガンブラー)対策トータルソリューション」の販売、サービスの提供を開始した。
東京都は21日、「東京芸術劇場チケットサービス」サイトが改ざんされたと発表した。
20日午後3時ごろより、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)のサイトに、アクセスできない状況が発生している。
KDDIおよびKDDI研究所は15日、両社が開発した「Web改ざん検知システム」を改良し、コンピュータ・ウイルス「Gumblar」(ガンブラー)による改ざんも検知できるよう対応したことを発表した。
ヤフーは9日、「Yahoo!占い」内のサイトでHTMLファイル改ざんがあり、ウィルス感染の恐れがあることが判明したと発表した。
サイバーエージェントは7日、同社の無料サービス「Ameba」 (アメーバ)にて提供しているブログパーツにおいて、外注先が運営管理するサーバに改ざんが確認されたと発表した。
Webサイトを改ざんするウイルス「Gumblar(ガンブラー)」が、相変わらず猛威を振るっている。通販ショップ「GENO」のサイトが改ざんされたことで一躍有名になり、通称「GENOウイルス」とも呼ばれているものだ。