キリンビールは「淡麗グリーンラベル」から冬をイメージした「あそべるデザイン缶」が6日より数量限定で発売、冬らしいノルディック柄に隠されたQRコードをスマートフォンで読み込むと、音楽やゲームなどのコンテンツが楽しめる。
大和ハウスグループの伸和エージェンシーはPIJIN社と業務提携し、QRコードを使った多言語翻訳ツール「QR Translator(キューアール・トランスレーター)」の販売を7月1日より開始すると発表した。
aedi worksは1日、スマホでバーコードを撮影することで、コメントの投稿・共有・閲覧が可能なスマホアプリ「Sqore」(スコア)の正式提供を開始した。iPhone/Androidアプリが無料でダウンロード可能。
メディアシークと日本郵便は1月21日、郵便ポストを拠点に、QRコードを利用して情報発信するスマートフォン向け地域情報サービスを発表した。2月1日から、京都府舞鶴市の協力の下、京都府舞鶴市内にある190か所の郵便ポストにQRコードを掲示する。
メディアシークは12月24日、バス会社と連携して、交通機関向けにQRコードを使った交通・地域情報等配信システムの実証実験を開始した。
QRコードと顔写真や似顔絵などを組み合わせて、自分専用のユニークなコードをつくれる「顔ロゴQ」を展示していたのは、デンソーウェーブのブースだ(CEATEC Japan 2013)。
様々なデータを瞬時に読み取ることができるQRコード。この利便性の高いQRコードを、ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが安全面に活用する取り組みを開始した。
ニフティは28日、スマートフォンのカメラ機能で読み取った文字や画像から、手軽に情報検索が行えるAndroidアプリ「InfoScouter(インフォスカウター)」の提供を開始した。
落し物ドットコムは、QRコードとGPSを活用して落とし物の拾得場所を落とし主に伝えるソーシャル落とし物発見サービス「リターンタグ」を開発、販売を開始した。
シャープは19日、製品カタログとWebサービスを連携させた「QRカタログ」を順次発行することを発表した。
ドクターシーラボは、メディアシークが提供するスマホ向けバーコード読取りアプリ「バーコードリーダー/アイコニット」と、同アプリを活用したスマホ向けO2Oプラットフォーム「AppCMS / ICONIT アイコンマネージャー」を採用したサービスを開始した。
メディアシークは6日、QRコード/バーコード連動「アイコン」を活用したO2Oプラットフォーム、「AppCMS/ICONIT アイコンマネージャー」サービスを開始した。
デンソーウェーブは2月27日、QRコードをはじめとする光学的読み取り媒体の弱点だった複製・偽造・改ざんを防止する新しいQRコード技術を開発したと発表した。
日本電気(NEC)は31日、セキュリティ機能搭載QRコード「SQRC」を用いた電子チケットの発行・認証を実現するシステムをSaaS型で提供する「Qkeys(キューキーズ)チケット」の販売を開始した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は、SaaS型動画デコレーションサービス「DecorationStudio」を日本郵便の年賀特設サイト「郵便年賀.jp」に提供したことを発表した。同サイトのコンテンツ「ムービーデコ年賀」にて11月1日より利用される。
ソネットグループのクウジットは18日、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「グッドデザインエキスポ2010」において、「グッドデザインエキスポをARで拡張しよう!」イベントを実施することを発表した。
NECは12日、同社がシステム構築を担当したチケットレスサービス「劇団四季スマートチケット」が稼働開始したことを公表した。劇団四季が7月11日にオープンした四季劇場[夏]で稼働している。
IRIコマース&テクノロジー(IRI-CT)は28日、新サービス「e燃費プレミアム」を開始した。
来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送に合わせるように、長崎商工会議所は坂本龍馬の情報提供を兼ねた「龍馬コース」など観光案内を開始。
定期的に変わるGoogleのロゴマーク。10月7日はなんと、バーコードになった。
幕張で開催されているInterop Tokyo 2009では、レギュラーのITやネットワーク技術の展示以外に、デジタルサイネージの展示会(DSJ 2009)も併催されている。
ゴーガは31日、ピンで場所を伝えるサービス「マップピン」を公開した。
こくばんinは31日、黒板風お絵かきサービス「こくばん.in」において、投稿作品のケータイ待受画像/FLASH作成、およびダウンロード機能の提供を開始した。
インターリンクは10月30日〜11月3日の期間、佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷にて開催される「2008佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」のHONDAイベントブース内にて、FeliCaリーダー内蔵什器「MTボード」によるおサイフケータイを利用したスタンプラリーを実施する。