ファーストメディアは29日、スマートフォン向け防災情報アプリ「全国避難所ガイド」の最新バージョン(Ver.5.5)から、AED(自動体外式除細動器)設置場所の検索に対応したことを発表した。2月1日より提供を開始する。
大光電機(DAIKO)は、22日までパシフィコ横浜で開催された「SCビジネスフェア2016」にて、スマートフォンなどから遠隔地の照明の調光制御が行える920MHz新無線調光制御システム「D-SAVE」(ディーセーブ)のデモ展示を行った。
サンポールは、22日までパシフィコ横浜で開催された「SCビジネスフェア2016」にて、ソーラーライティングポスト「SLP-200B」の展示を行った。
兵庫県伊丹市は24日、南海トラフ巨大地震の発生に備え、全市民が参加して市の防災力を強化することを目標にした「20万人市民 いたみまるごと防災訓練」を開催した。
エコフューチャーは、ソーラーパネルが露出しない構造のソーラーLED内照式看板「デザインソーラーパネル」を2月1日より販売することを発表した。
エコリカは、東京ビッグサイトで開催されていた「第8回 ライトテック EXPO」にて、GigaTera Japanが販売元となるヘルメット型防災用無線機「SAGA-D」のデモ展示を行った。
インフォコムは20日、2015年度の内閣府地区防災計画モデルに選定されたトキアス管理組合(東京都荒川区・620戸)に、危機管理総合ソリューションを構築・納入したことを発表した。
NTTコミュニケーションズは18日、災害に強い「大阪第5データセンター」を開設したことを発表した。
千葉県船橋市は、災害時の自主的な防災活動やボランティア活動の大切さを伝えるイベント「防災フェアふなばし」を30日に船橋市民文化ホールで開催する。
バーベキュー場検索サイト「デジキュー」を運営するデジサーフは、防災対策に役立つ知識を親子で学べる「防災ピクニック」を23日に東京臨海広域防災公園で開催することを発表した。
杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会(主幹:すぎとSOHOクラブ、NPO埼玉ネット)は、~首都圏災害に備えよう~市民による市民のための「第3回協働型災害訓練 in 杉戸」を1月29~30日に開催する。
気象庁は6日10時29分54秒、北朝鮮付近を震源とする地震波を観測した。一方で、国内外のメディアでは、北朝鮮が朝鮮中央テレビを通じ、水爆実験を行ったことを発表していると報じている。
東京都港区の高輪地区総合支所は、地域住民の防災に対する意識の向上を図ることを目的とした、ドラマ形式の映像コンテンツ「えっ、違うの!」を製作し、YouTubeの公式チャンネルで配信している。