東日本大震災以降、道路照明の省エネへのニーズが高まるなか、GSユアサとシャープは、業界最高水準となる省エネ性能(低ワット化)を実現したLED道路照明器具の商品化に成功した。
日立製作所は14日、通天閣観光が運営する大阪市の「通天閣」のネオンを、全面的にリニューアルしたことを発表した。28日に開催される点灯式典より、新たなネオンの点灯を開始する。
SNPの「PowerLink i5200シリーズ」は、コンパクトなボディに、5200mAhの大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載し、LEDライトを内蔵したモバイルバッテリーだ。
エスエンピーネットの「SL-380シリーズ」は、AC電源とバッテリーの両方使えるハイブリッド型LED照明スタンドだ。