エプソンダイレクトは19日、Windows 7を搭載し、Core i5/Core i7に対応した新モデル「Endeavor Pro4700」を発表。同社直販サイトおよびコールセンターから受付を開始し、22日から発売開始。直販価格は、基本構成で109,800円。
オンキヨーは15日、「ONKYO」ブランドのデスクトップ、ノートPCの新製品6シリーズを発表。22日から順次発売を開始。全ての製品にWindows 7を搭載した。また、Windows 7 64ビット版を採用したモデルは、リカバリで32ビット版へ変更が可能となっている。
NECは16日、デスクトップPC「VALUESTAR」シリーズの2009年冬モデルを発表。全製品共通の仕様としてメモリ4GBを搭載し、OSにWindows 7を採用した。22日から発売を開始する。
日本HPは14日、個人向けデスクトップPCの冬モデルを発表。ラインアップを一新した液晶一体型のオールインワン、ハイスペックなミニタワー型、スリム型のデスクトップを10月22日から順次発売する。
日本エイサーは、Windows 7を搭載したデスクトップPCの新製品「Aspire M5802」シリーズ、「Aspire M5810」シリーズ、「Aspire X5812」シリーズを発表。10月22日から発売を開始する。
デルは30日、Core i5/ Core i7を選択可能なハイエンドデスクトップPC「Vostro 430」を発表。10月1日から発売する。BTOに対応し、価格は69,980円〜。
インテル技術本部技術部長の土岐英秋氏は、COMPUTEX TAIPEI 2009のアップデート情報を公開した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は27日、オールインワンタイプの低価格デスクトップ「HP Pavilion MS200 All-in-One Desktop PC」を発表。まずは中国で7月に発売される予定で、価格は599米ドルからを見込んでいる。
富士通は14日、企業向けデスクトップPC「FMV-ESPRIMO」、ノートPC「FMV-LIFEBOOK」のラインナップを一新し、全7シリーズ31機種の販売を開始した。
12日、ポリコムジャパンは、フルHD(1080p)対応のビデオ会議システムと、クライアントデスクトップ環境を含む企業内、拠点間のコミュニケーションを統合化するソリューションを発表した。
トライジェムジャパンは8日、CPUにATOM N270を搭載した1,680×945ピクセル対応の18.4V型ワイド液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC「AVERATEC All In One AVA8270N」を発表。10月15日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は69,800円の見込み。
マイクロソフトは1日、Windowsデスクトップの導入・展開・管理において、アプリケーションの移行を支援する企業・法人向けソフトウェアパッケージ「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance(MDOP) 2008 R2」日本語版の提供を開始した。
jig.jpは12日、FONの無線アクセスポイントを携帯電話から検索できるjiglet「FON AP search」の提供を開始した。
jig.jpが開発しヤフーが提供するケータイウィジェットアプリ「Yahoo!デスクトップ」(ベータ版)が、7月上旬より順次発売予定のソフトバンクモバイル3機種、923SH、824SH、825SHに搭載されることが公表された。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は23日、12.1型ワイド液晶搭載のモバイルノート型シンクライアント「HP Compaq 2533t Mobile Thin Client」を発表した。
デスクトップ製品の目玉のひとつは使い勝手が向上し、“タッチ”のインターフェースが面白くなった「HP TouchSmart PC」だ。
米ヒューレット・パッカードは、ベルリンで開催されているプライベートイベント「CONNECTING YOUR WORLD BERLIN 2008」にて、Touch Smart PCの新製品を発表した。
セガトイズは、話し手の会話の流れを読んでウンウンとうなずく不思議な葉っぱ「ヘコっぱ」を発表。9月30日に発売する。価格は2,310円。
エイサーは23日、コンパクト&省エネをコンセプトにした「ダイエットPC」のデスクトップモデルとして「Aspire L5100/L3600シリーズ」を発表。5月24日に発売する。価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)から販売がスタートしている春モデルのノートPCが手元に届いた。
12日(現地時間)、米Microsoftは、企業向け仮想化デスクトップソリューションを提供しているKidaroを買収することを発表した。
フュージョン・ネットワークサービスは12日、同社のインターネット接続サービス「GOL」において、Web上のデスクトップ環境「StartForce」を利用した企業向けサービス「StartForce C Style」を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話において、待ち受け画面用の情報サービス「au one ガジェット」と、KDDI統合プラットフォーム「KCP+(ケイシーピープラス)」構築の搭載を開始する。
KDDI、沖縄セルラーは16日、携帯電話2007年秋冬モデルの新ラインナップ8機種を発表した。