グローバルワイズは18日、パートナー企業であるドイツのセキュリティソフトG Dataが、出荷時よりスパイウェアが同梱されているスマートフォンを発見したことを公表した。スパイウェアは、機器のファームウェアに組み込まれていたという。
Dr.WEBは「2013年8月のウイルス脅威」を発表した。
株式会社ラックは12月16日、都内でプレス向けのブリーフィングを開催し、同社サイバーセキュリティ研究所 新井悠氏が、2011年最も印象が強かった脅威として、SpyEyeの概要説明を行った。
トレンドマイクロの研究機関であるトレンドラボは15日、グーグルが開始したSNS「Google+」を装いAndroid端末を狙う不正プログラムを見付けたとして、注意喚起する文章を同社公式ブログにて公表した。
マカフィーは15日、Androidアプリ「SMS Spy」を、広義のスパイウェア(不審なプログラム、potentially unwanted program:PUP)として認定したことを公表した。
エフセキュアは17日、「Android Market」で新たな悪意あるアプリケーションが発見されたとして注意喚起情報を公開した。
G Data Softwareは10日、2009年下半期のマルウェアレポートを公開した。それによると、2009年1年間に約160万の新種マルウェアが発生したという。
McAfee, Inc.(マカフィー)は3日、第3回目となる年次報告書「危険なWebサイトの世界分布」を発表した。
クリアスウィフトは26日、同社のWebセキュリティ製品「MIMEsweeper Web Appliance」がVMwareに正式対応したと発表した。
米マカフィーは現地時間9月16日、「サイバー空間でもっとも危険な有名人」を発表した。
トレンドマイクロは8月22日より、中小企業向け総合サーバ・クライアントセキュリティ製品「Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0」の出荷を開始する。
マカフィーは10日、アクセスや検索が危険なWebドメインを発表した。
米McAfeeは7日(現地時間)、安全検索サービス「McAfee Secure Search Service」、および安全認定サービス「McAfee Secure for Web Sites」を発表した。なお、日本での提供予定は未定となっている。
ウェブルート・ソフトウェアは4日、2008年1月に国内でもっとも多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは11日、2007年12月の国内トップ10スパイウェアランキングを発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは4日に、2007年11月に国内でもっとも多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは10日に、2007年8月に国内でもっとも多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
トレンドマイクロは3日、「インターネットの利用動向」調査の結果を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは21日、スパイウェア対策とウイルス対策機能を備えた企業向けセキュリティ対策ソリューション「Webroot AntiSpyware Corporate Edition with AntiVirus」を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは、スパイウェア・ウイルス対策ソフト「スパイスウィーパーアンチウイルスプラス」パッケージ版を6月1日に発売する。
ウェブルート・ソフトウェアは3日、3月に国内で多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
米Googleは27日(米国時間)、同社が無償配布しているソフトウェアパッケージ「Google Pack」に新しいソフトウェアを追加したと発表した。
シマンテックは7日、法人向けのウイルス/スパイウェア対策ソフトの新バージョンとして、「Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2」および「同 Enterprise Edition 10.2」を3月中旬に発売すると発表した。
ウェブルート・ソフトウェア(ウェブルート)は11日、企業を対象とした「無料スパイウェア監査サービス」を開始した。