ワイヤレス給電の標準化団体「Alliance for Wireless Power (A4WP)」は、「スマートなワイヤレス給電を実現するAlliance for Wireless Power」と題してセミナーを実施。次世代非接触給電システムとして提唱する「Rezence(レゼンス)」の最新状況などについて説明した。
東芝は28日(現地時間)、8インチと10.1インチのWindows 8.1搭載タブレット「Encore 2」を米国で発表した。発売は米国で7月上旬の予定。価格は199.99ドルから。
日本マイクロソフトが6月2日に「New Surface Press Conference」を開催する。5月20日に発表されたタブレット「Surface Pro 3」が日本でもお披露目となりそうだ。
5月21日に開幕したEDIXで各社がさまざまな模擬授業を実施する中、2日目の22日には、パイオニアVCのブースにて、中学教諭2名による中学理科の模擬授業が行われた。
MM総研は21日、2013年度通期(2013年4月~2014年3月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)が、価格100ドルという格安の7インチAndroidタブレット「HP 7 Plus」を発売した。Wi-FiモデルでGoogle Playにも対応する。
日本トラストテクノロジー(JTT)は19日、コンパクトながら容量32,000mAhと大容量のモバイルバッテリ「MobilePowerBank 32000」を発表した。発売は5月中、予想実売価格は21,000円前後(税抜)。
東芝は19日、同社のノートPCシリーズ「dynabook」の新モデルで、用途に応じて7つのスタイルで使える13.3型ノートPC「dynabook KIRA L93」を発表した。発売は6月下旬、予想実売価格は230,000円前後。
サムスン電子は15日(現地時間)、教育機関向けの10.1インチAndroidタブレット「GALAXY Tab4 Education」を米国で発売した。価格は369.99ドル。
NTTドコモの2014年夏モデルとして発表された10.1インチタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」は、10インチクラスのLTE対応タブレットとして世界最薄・最軽量が特長。
中国Xiaomiが15日(現地時間)、世界初となるTegra K1を搭載する7.9インチタブレット「Mi Pad」を発表した。6月に中国で発売される。
NTTドコモは14日、2014夏モデルとしてスマートフォン・タブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、USB型データカード1機種の合計12機種を発表した。15日から順次発売される。
ASUSTeK Computerは13日、LTE通信・音声通話対応の7インチSIMフリータブレット「ASUS Fonepad 7 LTE」を発表した。発売は5月16日で、価格はオープン、予想実売価格は34,500円(税別)。
ソニーモバイルコミュニケーションズは8日、10.1インチのAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」のWi-Fiモデルを5月31日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は55,500円前後(税抜)。
au2014年夏モデルでは、2種類のタブレットがラインナップされた。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はそのひとつで、10インチクラスのLTE対応タブレットとしては世界最薄かつ最軽量を謳う。
KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンなどの2014年夏モデルを発表した。スマートフォンが6機種、タブレットが2機種の計8機種がラインナップされた。
米マイクロソフトが、5月25日に同社のタブレット「Surface」関連のプレスイベントを行う。米メディアに招待状が発送された。噂される小型版「Surface mini」かも!?
ビックカメラ、ソフマップ、コジマのビックカメラグループは、同社オリジナルの7.9インチAndroidタブレット「インテル、はいってるタブレット SI01BB」を発売した。価格は26,784円。