東京メトロは22日、KDDIが展開する無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を、全駅構内に導入することを発表した。24日より順次提供を開始する。
フレッシュネスと朝日ネットは10日、「フレッシュネスバーガー」各店舗において、無料Wi-Fiスポットサービスの提供を行うことを発表した。接続回数や連続使用時間による制限は設けないという。
ミライトは11日、デジタル情報スタンド「PONTANA(ぽん棚)」を開発したことを発表した。今夏から販売を開始する。なお、現在幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」と同時開催の「APPS JAPAN(アプリジャパン)2015」にて、参考展示・デモを行っている。
アプリックスIPホールディングスは9日、 家電製品への機器組込型ビーコン「お知らせビーコン」において、家電製品や家庭用品に内蔵可能な、超低価格のBluetooth/Wi-Fiゲートウェイモジュールを開発したことを発表した。
川崎フロンターレとNTTブロードバンドプラットフォームは1日、来場者向け無料Wi-Fiサービス「FRONTALE FREE Wi-Fi」を発表した。6月7日の川崎フロンターレvs.湘南ベルマーレ戦(等々力陸上競技場)より提供を開始する。無料Wi-Fiサービスの提供は、Jリーグ初となる。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は1日、同社が提供中のアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に、ローソンとファミリーマートが参画したことを発表した。これにより、合計13万アクセスポイント(AP)で利用可能となる。