8月23日発売のファッション雑誌「SPUR」10月号の表紙に、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦氏によるイラストが起用され、話題となっている。
ビットウェイは18日、北米向けマンガポータルサイト「JManga(ジェイマンガ)ポータル」をオープンした。
8月6日に公開される映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE~勝どき橋を封鎖せよ!~」のキャンペーンイベント「亀有元気大作戦」が行われ、主演のSMAP香取慎吾と俳優・速水もこみちが登場した。
女性漫画家集団CLAMPと声優歌手によるコラボレーションイベント「CLAMP FESTIVAL 2011 TOKYO」が、9月24日に味の素スタジアムで開催されることが決定した。
学研ホールディングスは7月7日、「学研まんがでよくわかるシリーズ」の第5弾「人工衛星のひみつ」と、学研まんが日本の歴史「2 大和の国ぐに」を、学研電子ストアにて販売開始した。
集英社の青年向けマンガ誌「ビジネスジャンプ」と「スーパージャンプ」を統合し、新たな青年向けマンガ誌を創刊すると同社が発表した。“ジャンプブランド”にも時代の波は高いようだ。
人気コミック「聖闘士星矢」がミュージカルとして上演することが明らかになった。劇場で観劇できるほか、「ニコニコ生放送」で有料ライブ中継も行う。
3人組コーラスユニットKalafinaが、7月に米カリフォルニアで開催される「Anime Expo2011」のメインゲストとして出演することが決まった。同Expo公式HPでも発表されている。
Yahoo! JAPANが東日本大震災の復興支援として「ドラえもん」コミック5作品を無料配信している。iPhone、iPad、パソコンで読めるようになっている。
雑誌「週刊少年サンデー」で連載された久米田康治のギャグ漫画「かってに改蔵」が全3巻のOVAとして発売される。同作品の公式サイトではオープニング映像が視聴できる。
本日4月7日に誕生日を迎えた人気漫画、アニメ「鉄腕アトム」がgooとのコラボレーション企画を実施している。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は4日、Android搭載のスマートフォン・タブレット向けの電子書店を開店した。国内向けに「TOP BOOKS」を、海外向けに「SUGOI BOOKS」を提供し、国内外で同時展開する。
秋田書店が発行する「週刊少年チャンピオン」が無料配信することになった。公式Twitterで明らかにしたもので、「週刊少年サンデー」など主要少年コミック誌は足並みをそろえて無料配信を行う。
講談社が「ヤングマガジン」「週刊少年マガジン」などの無料公開を発表したが、小学館もライバル誌でもある「週刊少年サンデー」の無料公開を行う。
講談社では、3月14日以降に発売予定だった雑誌、書籍を全国の書店に届けるのが困難な状況になったことなどを受け、一部の雑誌を4月1日から無料で公開する。
SMAPの草彅剛主演でドラマ化もされた漫画「いいひと。」の作者・高橋しん氏が、同漫画の震災復興編「いいひと。+…and I still remember.~これから。」を無料で公開している。
これまで多くの漫画家やアニメキャラクターたちが被災者に向けてメッセージをおくっている。「ドラえもんチャンネル」にもメッセージイラストが掲載されている。
人気漫画家の鳥山明が、雑誌「週刊少年ジャンプ」のオフィシャルホームページに被災者に向けたメッセージイラストを掲載している。
「スラムダンク」や「バガボンド」などで知られる人気漫画家の井上雄彦が、被災者たちに向けてTwitter上に次々とイラストをアップしている。
連載再開が発表された大人気コミック「けいおん!」だが、その詳細が今日発売された「まんがタイムきらら」4月号(芳文社)に掲載。同誌HPにも一部告知されている。
学研ホールディングスは、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて電子版「ノーラコミックスまんがサイエンス3」を3月8日まで特別価格で販売している。
オンライン麻雀「Maru-Jan」公式サイトで行っているライブ配信企画「マルジャン放送局」に、麻雀漫画家の片山まさゆきが登場。21日19時より対局をライブ中継する。
生誕25周年を迎える人気の漫画、アニメ作品「聖闘士星矢」が、新作CGアニメーション映画となって復活する。東映のホームページでは、同映画の特報映像を公開中だ。
鳥山明の人気マンガ「ドラゴンボール」が再び実写映画化されるという噂がネットを駆け巡っている。そんな中、脚本担当として名前が挙がっていた紀里谷和明がTwitterでこの噂を完全否定した。