KDDIは30日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、30日23時50分より利用可能な状況に復旧したと発表した。
イオンリテールとNECビッグローブは30日、Android搭載端末とLTE通信、通話アプリをセットにした「ほぼスマホ」(MEDIAS for BIGLOBE LTE)を、イオン200店舗で6月1日から販売すると発表した。
KDDIは30日午後、一部エリアにおいて、4G LTE対応端末にてパケットデータ通信が利用しづらい事象が発生していることを発表した。
NTTドコモでは、2015年1月から提供開始予定となっている700MHz帯利用のLTE(Xi)に向け、マルチバンド基地局アンテナの導入を3月から開始している。
KDDIは30日10時、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、安定してサービスを利用できる状況になったことを発表した。
KDDIは29日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、29日23時13分より利用可能な状況に復旧したと発表した。
MIMO技術において、現在の基地局と端末間は2本のアンテナでやりとりを行う2×2のMIMOとなっている。
イードは29日、iPhone 5ユーザーを対象に実施した「LTE通信満足度調査」の結果を発表した。
KDDIは29日6時50分、関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが繋がりにくい状況になっていることを公表した。
このところ、各通信キャリアの「通信エリアと通信品質」に関する話題が各所で盛り上がっている。
日本HPは27日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」と「HP ElitePad 900 for au」を発表した。
KDDI研究所は23日、複数の端末に大きなデータを一斉に送ることで、LTEに比べて周波数利用効率を約3倍に向上させる、Advanced MIMO技術を開発したことを発表した。LTEの数倍のデータを一気に送ることができるようになる見込みだ。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、月額980円でLTEが利用できるモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の機能強化を発表した。5月23日から、通信量上限を超えた際の通信速度を増速し、nanoSIMカードの提供やFOMA(3G)端末に対応する。
KDDIは21日、消費者庁から、「au 4G LTE」の広告の一部について、不当景品類および不当表示防止法第6条の規定に基づく措置命令を受けたことを公表した。
KDDIは2013年夏モデルのauスマートフォン4機種を発表。"持つ" から "使いこなす"を目指すスマートリレーションズ構想を掲げ、スマートフォン初心者へのサポート体制強化など、生活の中でもっとスマートフォンを活用してもらう取り組みを開始した。
KDDIは20日、スマートフォンの2013年夏モデルを発表したが、あわせて次世代高速通信規格LTE(Long Term Evolution) による「4G LTE」サービスを拡張し、受信最大100Mbpsの高速データ通信サービスを提供開始することを発表した。
昨年11月、他社に先駆けて始まったNTTドコモ「Xi(クロッシィ)」の受信時(下り)最大100Mbps/112.5Mbpsサービス。高松と札幌の実態を調査した。
ソフトバンクモバイルは7日、2013年夏商戦向け新商品発表会を開催し、スマートフォン6機種、モバイルルーター1機種、みまもりシリーズ2機種の計9機種を発表した。
東急東横線との相互直通運転が始まり、ますます利用する機会が増えそうなのが「東京メトロ副都心線」だ。横浜から川越まで乗り換えなしで移動できるということで、大きな注目を集めている。