ソフォスは2日、6月のWebベースおよびメールベースのコンピュータウイルスそれぞれの報告数をまとめた「Webウイルストップ10」「メールウイルストップ10」を発表した。
米・SonicWALLは11日、2007年第1四半期の迷惑メールとマルウェアの独自調査の結果を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは6日、偽セキュリティソフト「WinAntiVirusPro」2007年版の日本語版を販売する複数のサイトを明らかにし、誤って購入しないよう警告した。
ウェブルート・ソフトウェアは24日、「WinAntiVirusPro 2007」日本語版への警告を発表した。
ソフォスは7日、2007年4月のウイルス報告数をまとめた「Webウイルストップ10」、および「メールウイルストップ10」を発表した。
マイクロソフトは25日、マイクロソフト マルウェア対応センター(Microsoft Malware Protection Center)日本ラボを新設した。
ソフォスは24日、2007年第1四半期(1〜3月)の世界のサイバー報告の傾向をまとめた調査の結果を発表した。
マカフィーは4日、2007年3月のウイルス、および不審プログラムの検知数を発表した。
シマンテックは27日、「インターネットセキュリティ脅威レポート Vol.XI」(以下Vol.XI)および「シマンテックAPJインターネットセキュリティ脅威レポート」(以下APJ版)をそれぞれ発表し、同日、記者説明会を開催をした。
ウェブルート・ソフトウェアは7日、2007年2月の国内スパイウェアランキングトップ10を発表した。
Panda Softwareは、同社が提供するオンラインマルウェア検出サービス「NanoScan」のベータ版を2月28日に無償公開した。
ソフォスは1日、2007年2月に同社に報告のあったコンピュータウイルス数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。なお、同社が新たに検知した脅威は7,757件に上り、2月までに阻止した脅威の総数は222,713件となっている。
ソフォスは22日、2006年の1年間におけるマルウェアをホスティングサーバおよびスパムメールの送信国ワーストランキングを発表した。これによると、マルウェア全体の1/3がアメリカのWebサーバで検知されたのに加え、配信されたスパムの最多送信国もアメリカとなっている。
法人向けセキュリティ対策大手のソフォスは1日、8月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
米マカフィーは、McAfee AVERTラボの調査研究の結果を公表し、マルウェアや、金銭詐取に有効な不審プログラムの存在を隠すステルス技術の使用が増大していることを明らかにした。