CP+の会場で発見した「SHIFTCAM 2.0 トラベルセット」が、スマートフォンカメラの小径レンズや単機能のレンズアダプターの問題を解決してくれそうだ。
タムロンは9日、5メガピクセル近赤外対応バリフォーカルレンズ「M118VP1250IR」を19日に発売することを発表した。
ドスパラは、スマートフォンなどのレンズ部に接続して簡単に3D動画を撮影できるレンズ「サンディー」を発売した。直販価格は1,299円(税込)。
富士フイルムは18日、港湾や森林などの遠望監視に最適な監視カメラ用ズームレンズ2製品を2016年1月下旬から発売開始することを発表した。
エレコムは14日、スマートフォンに装着して使用するスマホ用カメラレンズ3機種を発表した。装着や位置合わせが簡単で使いやすいフレックスクリップを採用している。
タムロンは5メガピクセル・近赤外線対応の標準バリフォーカルレンズ「1/1.8型 4-13mm F/1.5(M118VP413IR)」を17日から発売開始する。
タムロンは監視用CSマウントの2メガピクセル対応バリフォーカルレンズ「1/3型 5-50mm F/1.6 (M13VG550IR)」を17日から発売開始する。
サンワダイレクトは16日、iPhone 6専用の望遠カメラレンズキット「iPhone 6望遠レンズキット(光学12倍・ミニ三脚&専用ケース付) 400-CAM046」を発売した。直販価格は4,148円(税抜)。
ソニーのブースでは、開発中のFEレンズを参考出品。体験コーナーには人だかりができていた。
上海問屋は1月30日、iPhone 6/6 Plus用80倍望遠レンズ「iPhone 6/6 Plus用 80倍望遠レンズDN-12738」を発売した。直販価格は27,999円(税込)。
アメリカ発。全てのスマホに装着可能なマクロレンズがクラウドファウンディングに登場した。
最近スマホの中の画像フォルダを整理しはじめました、Hameeのサヤカです。
サンコーは、スマートフォン/タブレット用レンズ「インカメラも利用できるクリップ式広角レンズ2」を販売開始した。価格は1,980円。ブラック(CLPWIDBK)/ホワイト(CLPWIDLS)の2色を用意。
iPad miniのカメラを光学12倍にできる望遠カメラレンズキット「DN-30680」が17日、エバーグリーンから発売された。直販価格は2,999円。
キヤノンは、「EOS Kiss X7i」を4月12日に販売開始すると発表した。新製品発表当初は4月下旬の発売を予定していたが、今回、発売日が正式に決定した。
サンコーは、ミラーレス一眼「EOS M」「PENTAX Q」用レンズ交換アタッチメントの5製品を販売開始した。
プリンストンテクノロジーは、iPhone 5用外付けレンズキット「PIP-CK5」シリーズを発表した。販売開始は4月8日。価格はオープン。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、iPhone 5用マクロ/魚眼レンズのセット「iPhone5 カメラレンズキット(マクロレンズ&魚眼レンズセット・接写4倍・魚眼0.28倍) 400-CAM028」を販売開始した。価格は2,480円。
サンコーは、16倍ズームと60・220倍マクロに対応するiPad mini用レンズ「iPad mini用16倍ズーム&マクロレンズキット」(型番:CSR16BV)を販売開始した。価格は4,980円。
センチュリーは、iPad mini用光学12倍レンズユニット「モバイルフォンテレスコープ for iPad mini」を販売開始した。価格は2,980円。
キヤノンは、映像制作向けEFシネマレンズで新たに4K対応の2機種を発表した。販売開始は、「CN-E14mm T3.1 L F」が4月中旬、「CN-E135mm T2.2 L F」は5月下旬。価格はいずれも462,000円。
プリンストンテクノロジーは、iPhone 5に対応した360度パノラマ撮影キット「bubblescope」の新モデル(型番:BUBSCOIP5)を1月17日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
オリンパスイメージングは、ミラーレス一眼「OLYMPUS PEN」用単焦点広角レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」と防水プロテクター「PT-EP10」を12月21日に発売すると発表した。
ケンコー・トキナーは、径39~77mmまでラインアップをそろえた変換リングを発表した。販売開始は12月上旬。希望小売価格は1,365円。