ソフトバンクモバイルとSBI AXESは30日、同日より提供開始を予定していた韓国電子マネー「モバイルcashbee」について、延期を発表した。
電子マネー「QUICPay」は、お店の端末に専用カードや携帯電話をかざすことで支払いが可能なサービス。毎月3万円まで1千円単位で利用金額を設定することができる子ども向けもあり、おこづかい管理などに適しているという。
KDDIと沖縄セルラーは30日、電子マネーサービス「au WALLETカード」の申し込み数が、同日で累計100万を突破したことを発表した。
21日、KDDIおよび沖縄セルラーの電子マネーサービス「au WALLET」がスタートした。21日時点で事前のWeb予約は20万件を超えていたといい、滑り出しは上々と言えるだろう。
KDDIの電子マネーサービス「au WALLET」が21日にスタートする。同サービスは、チャージ式の磁気カードシステムを採用したプリペイド型の電子マネーサービス。世界210以上の国と地域にある約3,810店のMasterCard加盟店で利用できる。
KDDIは8日、au 2014夏のスマートフォン・タブレット新製品発表会を開催し、5月21日からサービスがスタートする新しい電子マネー「au WALLET」の詳細についても説明を行った。
KDDIと沖縄セルラーは8日、ネットでもリアルでも利用でき、ポイントも貯まる電子マネーサービス「au WALLET」を正式スタートすることを発表した。同日から先行申込開始をサイトで開始する。リアル店舗での決済に利用できる「au WALLETカード」も新たに発行する。
楽天Edyと、トッパン・フォームズのグループ会社であるTFペイメントサービスは4月17日、「おサイフケータイ」を搭載したスマートフォンで電子マネー「楽天Edy」を利用できるプラットフォームを開発したことを発表した。
イオンは4月11日、フェリカポケットマーケティング(FPM)の株式を取得することについて、FPM株保有企業のソニー、大日本印刷、ぐるなび、丹青社の各社と合意したことを発表した。すでに3月31日付で株式を取得し、連結子会社化している。
佐野学園とイオンは4月1日、佐野学園が運営する神田外語グループの「神田外語大学」の全学生を対象に、「WAON付き学生証」を発行することを発表した。学生証にイオンの電子マネー「WAON」が搭載されるのは初。
KDDIは3月26日、プリペイド式電子マネー「モバイルcashbee(キャッシュビー)」について、3月28日よりauスマートフォン向けに提供開始することを発表した。韓国イービーカード社およびSBI AXESとの協力のもと提供を行う。
お中元やお歳暮、あるいは新生活シーズンのプレゼント。日本独自の要素も色濃く、インターネット時代になってもあまり変化の大きくなかった習慣だが、「モノありき」だったギフトの世界にもデジタル化の波が押し寄せている。
PayPalとSamsung Electronics(サムスン)は2月24日、「MWC 2014」において、サムスンの新スマートフォン「GALAXY S5」の指紋センサー技術を利用した決済において提携したことを発表した。
韓国ロッテグループのイービーカード、SBI AXESとソフトバンクモバイルは2月20日、イービーカードの電子マネーサービス「cashbee(キャッシュビー)」を、ソフトバンクモバイルのNFC搭載スマートフォン向けに提供することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは2月13日、「au WALLET構想」を開始することを発表した。5月を目途に、本構想を具現化した「au WALLET」サービスの提供を開始する。
阪神ステーションネットと西日本旅客鉄道(JR西日本)は2月12日、阪神ステーションネットが運営する阪神電車の駅内店舗(駅ナカ)で、ICOCAをはじめとする「交通系電子マネー」の取り扱いを開始することを発表した。
ドンキホーテホールディングスは2月10日、全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ドイトなどで利用できる独自の電子マネー『majica(マジカ)』を導入すると発表した。3月18日からサービスを開始する。
いよいよ12月も残り10日ほど。景気回復+ボーナス+増税前、ということで、クリスマスやこの年末年始に、いろいろと買い物を算段している人も多いだろう。ネットショッピング、とくに海外のショップからの高額商品購入というケースもありそうだ。
NTTドコモと韓国ロッテグループのイービーカードは12月18日、イービーカードが展開する電子マネー「cashbee」を、ドコモのNFC対応スマートフォンでも利用可能とする「モバイルcashbee」アプリの提供を開始した。
トレンドマイクロは12月9日、仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」について、“発掘不正プログラム”による被害が日本でも多数発生しているとして、注意喚起する文章を公開した。
楽天Edyと楽天カードは12月3日、店頭の専用端末からワンタッチでEdyチャージができる新サービスを開始した。
韓国イービーカード社とKDDIは11月6日、プリペイド式電子マネー「Cashbee(キャッシュビー)」をauスマートフォン向けに提供することを発表した。2014年3月より提供を開始する。
PayPal(ペイパル)とジェーシービー(JCB)は10月31日、業務提携に向けた基本契約書に署名したことを発表した。2014年3月を目途に、「PayPal Here」によるJCBブランドのクレジットカードの取り扱いを開始することで合意した。
楽天Edy社は10月7日、iOS専用アプリ「楽天Edy」にオートチャージ機能を追加した。iOS専用アプリ「楽天Edy」は、App Storeにて無料でタウンロード可能。