米ヤフーは23日、独自の検索ブラウザ「Yahoo! Axis」を発表した。PC向けにはほかのブラウザに追加するプラグインとして提供されるほか、iOS向けのアプリ版もある。
アスクルが運営する検索サイト「みんなの仕事場」と、Googleが運営するウェブサイト作成支援サービス「みんなのビジネスオンライン」は、コラボサイト「みんなのスマートワークスタイル診断」を公開した。
米Googleは16日(現地時間)、検索結果により多くの情報を追加する「Knowledge Graph」を発表した。ウィキペディアなど一般公開されている情報ソースのほか、データ35億件以上を活用。ユーザーが探している情報を見つけるだけでなく、関連情報を提供する。
米マイクロソフトは10日(現地時間)、サーチエンジンのBingを大幅にリニューアルすると発表した。2009年のスタート以来、もっとも大規模な変更になる見込み。新しいBingはWeb検索機能の強化やインターフェースの変更のほか、ソーシャル検索機能を大幅に強化する。
米アマゾンは12日(現地時間)、「Amazon Web Services(AWS)で開発したアプリケーションに本格的な検索サービスを追加できる「Amazon CloudSearch」のベータ版をリリースした。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなデザインとUIを採用している。
ミクシィは9日、SNS「mixi」での友人を探す機能に「Twitterから探す」機能を追加した。Twitterを利用している場合、Twitterで相互フォローしている人の中から、mixiでつながりたい友人を探すことが可能となる。
明治安田生命グループは2日、介護情報ポータルサイト「MY介護の広場」を1日からリニューアルオープンしたと発表した。
パナソニックは、スマートフォンと連携するスチームIHジャー炊飯器として、「SR-SX2」シリーズから2機種を発表した。販売開始は6月1日。価格はオープンで、予想実売価格は炊飯容量0.18~1.8Lの「SR-SX182」が99000円前後、炊飯容量0.09~1.0Lの「SR-SX102」が95000円前後。
ヤフーは13日、Yahoo! JAPANにおいて「タブレット版ウェブ検索」の提供を開始した。タブレット向けにデザインを最適化したほか、縦画面・横画面への対応、検索窓の追従(iOS5のみ)といった機能に対応した。
調査機関の米Pew Research Centerは9日(現地時間)、インターネットの検索サービスに対するユーザーの満足度調査の結果を発表した。多くのユーザーがプライバシー漏洩の懸念を持つ一方、人気調査ではGoogle検索が圧倒的な強さを見せた。
米Dropboxは8日(現地時間)、ファイルのアップロード、ダウンロードや閲覧を行うウェブサイトのツールのデザインを変更したと発表した。写真の閲覧機能や検索機能が強化されている。
検索サービスを提供する9社は日、検索サービスを通じた自殺予防に共同で取り組んでいくことで合意したことを連名で発表した。エキサイト、NECビッグローブ、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTレゾナント、So-net、ニフティ、ヤフー、楽天の9社となる。
米Googleは23日(現地時間)、イメージ検索機能に新たな機能を追加したと発表した。
マピオンは21日、地図検索サービス「マピオン」において、地図デザインのアップデートと情報更新および、地図検索のアップデートを実施した。
米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏は17日(現地時間)、Googleを含む数社の企業がSafariのプライバシー設定を無視してユーザーのウェブ履歴を追跡していると発表した。
高電社は17日、国立国会図書館の新しい情報探索サービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」に、英語・中国語・韓国語の自動翻訳サーバプログラムを提供したことを公表した。
富士ゼロックスは、インターネット上における法人文書ファイルの公開機能や検索機能をクラウドで提供する「情報公開システム運用サービス」の提供を2月から開始した。
コクヨグループのカウネットは13日、スマートフォンを使い、商品に印刷されたバーコードを読み取るだけで、欲しい商品を簡単に検索・注文できるアプリ「カウッピ!」(iOS版・Andorid版)の配信を開始した。
はてなは10日、Q&Aサイト「人力検索はてな」専用となる公式iPhoneアプリを公開した。App Storeから無料でダウンロード可能。
グーグルは8日、同社公式ブログにて「Googleでもっと楽しくバレンタイン」と題する文章を公開した。今年のバレンタインの傾向を、同社のWeb検索や検索トレンドから“分析”した内容だ。
米Googleは26日(現地時間)、Google Earthの最新版となる6.2ベータ版を公開した。検索機能強化、Google+との連携、画像レンダリングの改良などが主な変更点。
NTTレゾナントが提供する「gooウェブ検索」は23日、ユーザーが入力した検索キーワードに対し、Twitter上でつぶやかれているツイートのなかから、話題性や信憑性の高いツイートを抽出し、検索結果ページ上部に表示するよう変更したことを発表した。
大阪市立図書館が、20日から電子書籍の閲覧・検索サービスを開始する。