KDDI、沖縄セルラーは15日、auスマートフォンの夏モデルとして、国内初のクアッドコアCPU搭載モデル「ARROWS Z ISW13F」(富士通モバイルコミュニケーションズ)を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは15日、「auスマートパス」に対応する東芝製10.1型タッチ液晶Androidタブレット「REGZA Tablet AT500/26F」を発表した。販売開始は6月下旬以降。
KDDI、沖縄セルラーは15日、auのスマートフォンラインアップ5機種を発表、5月下旬以降に順次発売していくとした。
東芝は14日、Android 4.0を搭載したタブレット「レグザタブレット」の6機種を発表した。7.7型有機ELモデルや10.1型/13.3型液晶モデルなど6機種をラインアップし、販売開始は18日から順次。価格はオープン。
リンクスインターナショナルは11日、MSI製のAndroidタブレット「Enjoy 10 Plus-013JP」を発表した。販売開始は12日。価格はオープンで、予想実売価格は26800円前後。
マピオンは10日、同社が提供するAndroidアプリ『地図マピオン+3D』をバージョンアップし、Google Playに公開した。
イードが運営するITニュースサイト「RBB TODAY」は8日、スマートフォン用の通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の配信を開始した。9日までの総計測数は1万4563件になった。計測実績では、自宅WiFiが最も速い。また利用回線は3Gが最も多い。
ぺんてるは10日、手書きで書いた文字をiPhone/iPad/iPod touchに保存できるデジタルペン「airpenPocket++(エアペンポケットプラス)」を発表した。販売開始は11日。価格はオープンで、予想実売価格は17000円前後。
ソニーモバイルコミュニケーションズは9日、超高速通信LTEに対応したスマートフォン「Xperia GX」と「Xperia SX」の2モデルを日本市場向けに発表した。今夏以降に、日本市場へ導入される予定とのこと。
イードが運営するIT総合ニュースサイト「RBB TODAY」は8日、スマートフォン用の、無料の通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の配信を開始した。
調査会社の米ニールセンは7日(現地時間)、米国のスマートフォン市場についての最新の調査結果を発表した。すべての携帯電話のうち、スマートフォンが占める割合は50.4%だった。