日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は26日、「JNSA 2012 セキュリティ十大ニュース」を発表した。
警視庁は、いわゆる「遠隔操作ウイルス」真犯人に関する情報提供についてのページをアップデートするとともに、Facebookページを新設した。
IPA(情報処理推進機構)は20日、「2011年度 情報セキュリティ事象被害状況調査」の結果を公開した。
Dr.WEBは、「2012年12月のウイルス脅威」をまとめ発表した。
警察庁長官は12日、「遠隔操作ウイルスによる連続威力業務妨害等事件」(H24.6.29~9.10)について、捜査特別報奨金制度(公的懸賞金制度)に基づき、情報提供者に懸賞金を支払うことを発表した。
日本原子力研究開発機構(JAEA、原子力機構)の職員の利用するパソコンが、コンピュータウイルスに感染し、原子力機構の保有する情報が外部に漏えいした可能性があることが判明した。原子力機構が5日に発表した。