
ブロードバンド
日本ネットワークセキュリティ協会、「2011セキュリティ十大ニュース」発表
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は27日、「2011セキュリティ十大ニュース」を発表した。

ブロードバンド
ウイルス作成ソフトSpyEyeが台頭
株式会社ラックは12月16日、都内でプレス向けのブリーフィングを開催し、同社サイバーセキュリティ研究所 新井悠氏が、2011年最も印象が強かった脅威として、SpyEyeの概要説明を行った。

エンタープライズ
スマートフォンユーザの約2割はウイルスの存在を知らず--IPA意識調査(IPA)
IPAは、インターネット利用者を対象に実施した「2011年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」の報告書を公開した。
![2011年は多くの不正利用事件が発生……11月のウイルス・不正アクセス状況[IPA] 画像](/imgs/p/80QnbhSu7Qc8HqNqhlkEqilOSkHtQ0JFREdG/168399.jpg)
ブロードバンド
2011年は多くの不正利用事件が発生……11月のウイルス・不正アクセス状況[IPA]
情報処理推進機構(IPA)は4日、2011年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。

エンタープライズ
ラック、被害が相次ぐ「標的型サイバー攻撃」について対策支援サービスを拡充
ラックは1日、相次ぐ企業や政府機関への標的型サイバー攻撃による被害の早期発見・防御・教育を支援する「標的型サイバー攻撃・対策支援サービス」を拡充し、提供を開始した。