2008年12月のウイルスニュース | RBB TODAY
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2008年12月のウイルスに関するニュース一覧

関連特集
ウイルス対策 ウイルスバスター マルウェア、ランサムウェア
コンピュータウイルス感染経験は4割、どこで感染かも心当たりあり 画像
エンタメ

コンピュータウイルス感染経験は4割、どこで感染かも心当たりあり

 アイシェアがコンピュータウイルスに関する意識調査を実施。コンピュータウイルス感染経験者の8割が「経路に心当たりがある」との結果に。危ないサイトにアクセスしたことは自覚しているようだ。

Web不正活動の中核が業務停止、明確な減少傾向が出るも油断できない情勢〜フォーティネット11月度ウイルスレポート 画像
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Web不正活動の中核が業務停止、明確な減少傾向が出るも油断できない情勢〜フォーティネット11月度ウイルスレポート

 フォーティネットジャパンは8日、11月度のウィルス対処状況レポートを発表した。

USBメモリを狙う攻撃者が、ここ数か月急増〜トレンドマイクロ11月度レポート 画像
エンタープライズ

USBメモリを狙う攻撃者が、ここ数か月急増〜トレンドマイクロ11月度レポート

 トレンドマイクロは3日に、2008年11月度のインターネット脅威マンスリーレポート(日本国内)を発表した。ここ数か月、リムーバブルメディアの設定ファイルである「MAL_OTORUN(オートラン)」の感染報告数が急激に増加しているという。

「USB・便利のウラに・落とし穴」〜IPA、11月の不正アクセスの届出状況について発表 画像
エンタープライズ

「USB・便利のウラに・落とし穴」〜IPA、11月の不正アクセスの届出状況について発表

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2日、2008年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。

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