セキュアブレインは28日、Twitterで不審なURLを発見した際に、そのURLが危険か安全かを判定するTwitterボット「gredでチェックon Twitter(グレッドでチェック・オン・ツイッター)」のベータ版を公開した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は23日、「長期休暇を控えて2010/04」と題する文章を発表し、ゴールデンウィーク休暇期間における注意喚起を行った。
G Data Softwareは21日、アイスランド火山の噴火被害を悪用したスパムメールについて注意喚起を行った。
4月15日はアメリカ合衆国のタックス・デイ(確定申告締切日)だった。セキュリティ会社のエフセキュアは、Google検索およびBing検索を使って「tax day freebies 2010」を検索した結果について、調査報告を行った。
Kaspersky Labs Japanは7日、フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)よりフィッシングURLデータの提供を受けフィッシング対策機能をより強化することを発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年3月および2010年第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
BIGLOBEは2日、セキュリティサービスの有害サイトブロック機能において、フィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」を採用、フィッシング詐欺対策およびWebサイトからのウイルス感染防止機能を強化したことを発表した。
ネットエージェントは1日、この冬に流行した新たな暴露系ウイルス「kenzero/kenzo」による被害に関する調査結果を公表した。