スマートフォンを壊したときに困るのが、その修理手段。iPhoneの場合、アップルだけでなく、民間事業者もあるが、近所にショップがないというケースも多い。そうした状況を、ソフトバンクが打破してくれそうだ。
スマホゲームの「ガチャ」は、プレイヤーとしては確かに感情が高まるが、その反面、過剰な課金が問題になったり、不透明性や不正が取り沙汰されたり、ここ数年、つねに問題となっていた。正常化に向けた動きもあるが、なかなか決定打とはなっていなかった。
一般ユーザーが作成した「クリエイターズスタンプ」が人気のLINE。今回新たに「着せかえ」(LINE全体の画面デザインを変更できる機能)を制作・販売できる「クリエイターズ着せかえ」を26日より開始した。
MVNOによる格安SIMプランの提供、iPhoneのSIMフリー版販売開始んどで、日本でも「SIMフリー端末を使う」という選択が広がってきた。では、実際にSIMフリー端末を持っているユーザーはどういう使い方をしているのだろうか?
「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」については、つねに議論の的だ。さまざまな調査も行われているが、25日、小学生(4~6年生)・中学生・高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者1,500名に対する最新調査結果が、東京都により公開された。
ACタップを使っていての悩みに、ACアダプタの扱いがある。一般的なACタップに差し込むと隣の穴をふさいだり、プラグとプラグの間には差し込めなかったり。今回、「この手があったか!」と感動したちょっと面白いACタップを紹介したい。
気候も穏やかになり、大型連休も近づき、お出かけシーズンが到来。「近場で遊びたいけど、なにかイベントやってないかな?」「旅行に行くけど、現地でなにかイベントやってないかな?」といった要望が浮かんだとき、手軽に検索できる方法はなんだろうか。
“画像を手軽に保存・共有できるサービス”としては、「Googleフォト」や「Amazon Cloud Drive」、あるいは富士フイルムの「マイフォトボックス」といったものがあるが、操作の難易度が高かったり、容量に制限があったり、目的で使い分けるというケースが多い。
「2016年熊本地震」を受け、あらためて災害対策・防災アプリを探しているユーザーも多いと思われる。この記事では、主要な災害対策・防災アプリを紹介する。スマホに入れておけば、いざというときに役立つアプリばかりだろう。
今年に入り撤廃の動きが具体化してきた、通信キャリアの「2年縛り」問題。総務省が、通信各社に対して、SIMロック解除や利用料金引き下げとあわせ、昨年より撤廃を要請しているものだ。
携帯電話・スマートフォンのユーザーに対して、一律に税金を課そうという「携帯電話税」について、世論に変化がみられることが、ジャストシステムの最新調査であきらかとなった。ユーザーの4割が「料金安くなるなら前向きに考える」と回答したという。
最近、モバイルGoogle検索を行うと、一部サイトの表示がものすごく速くなっているケースがある。具体的には、国内では朝日新聞や日刊スポーツ、BLOGOS、Ameba、LINE、さらにイードやマイナビニュースなどのメディアサイトだ。
便利なネット通販だが、最大のネックは荷物の受け取りタイミング。最近はコンビニや駅ロッカーなどでの受け取りも可能となってきたが、家具や大型家電などは自宅でないと受け取れないし、コンビニ等に受け取りにいくのを手間と考える人も多い。
総務省は2月に「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」を公表し、いわゆる「実質0円」の販売方式を、4月1日以降は禁止するとした。しかし携帯電話事業者は、ガイドラインを守るための努力を怠っていたようだ。
iPhone新モデル「iPhone SE」にあわせて、3月22日に公開されたiOS最新版「iOS 9.3」だったが、一部デバイスで、アップデート時に問題が発生。一時は配信停止になるなどしたため、導入を見合わせている人も多いだろう。