ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセス、ウィルコムの携帯電話・PHS事業者6社は24日、事業者間のキャリアメールやSMSでやり取りされる絵文字について、数と種類を5月以降共通化することを発表した。
MM総研は23日、最新の携帯電話契約数と今後の予測を発表した。携帯電話事業者と電気通信事業者協会(TCA)が発表する契約数およびMM総研による独自の調査・分析データを基に算出したものとなっている。
KDDIウェブコミュニケーションズは4月9日、クラウド電話API「Twilio」にて、料金プランの改定を行った。あわせて「着信者課金番号」(0120番号)の提供を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。KDDIはMNPにおいて30ヵ月連続トップの座を守った。
日本のおもな通信事業会社と関連団体は4月2日、総務大臣に対し、2020年代に向けた情報通信政策の在り方に関する検討についての要望書を、連名で提出した。