Wi-Fiがつながらない、つながってもすぐに切れる、速度がでないといった状況を改善すべく社内向け無線LANのAPのリプレースを行ったところ、かなり効果があったという。導入した機器は、ヤマハの「WLX302」という業務用AP製品だ。
丸紅情報システムズは12月18日、米AirTight Networks社と国内販売代理店契約を締結したことを発表した。これに基づき、無線侵入防止システム「SpectraGuard Enterprise」を販売する。
バッファローは4日、SMB(スモール・ミディアム・ビジネス)・SOHO向けVPN(仮想専用線ネットワーク)ルーター「VR-S1000」を発売すると発表した。
大日本印刷(DNP)は12月3日、無線LAN機能を搭載したSDメモリカードを電子POPなどの安価なデジタルサイネージ機器に差し込むだけで、手軽にコンテンツのネットワーク配信・管理が可能なシステム「SmartSignage SD」を発表した。2014年1月20日から販売開始する。
情報処理推進機構(IPA)は12月2日、2013年12月の呼びかけ「“ただ乗り”をするなさせるな無線LAN」を公開した。