米Appleは現地時間15日、現在ネットなどで噂となっている「1970年バグ」について、近日中のアップデートで修正する方針を明らかにした。
サムスンは15日(現地時間)、グローバル版「Galaxy S6」と「Galaxy S6 edge」に向けてAndroid 6.0の配信を開始した。また、その他のGalaxyシリーズにもまもなく配信すると明らかにした。
KDDIは15日、2016年春モデルでAndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”「GRATINA 4G」(京セラ製)を19日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円。
NTTドコモは12日、携帯電話の契約数が、2016年2月10日に7,000万契約を突破したと発表した。同社は1979年12月にサービスを開始、26年あまりでの7,000万突破となった。
花粉症の季節がやってきた。スウェーデンのBlueair(ブルーエアー)から発売されたスマホアプリでコントロールできる空気洗浄機「Blueair Sense+」を紹介しよう。
ファーウェイ・ジャパンは12日、「HUAWEI GR5」「HUAWEI Mate S」「HUAWEI P8lite」の3機種の割賦販売を本日から開始すると発表した。MXモバイリングのSIMカードとセットでの提供となる。
格安スマホに移行する際には、注意しておかなければいけない点がある。筆者は前端末でモバイルSuicaを使っていた。新しい機種でもモバイルSuicaを使い続ける場合には、MNPの手続きをする前にモバイルSuicaで機種変更操作を行うことでデータを退避しておく必要がある。
オンラインストレージサービスのDropboxは12日、「X JAPAN」のYOSHIKI氏へのインタビュー動画を公開した。「あなたにとって自由とは?」という質問に答えた内容だが、「DropboxとYOSHIKI」という組み合わせは、少し意外に感じる人も多いだろう。
ソニーモバイルは、海外向けの「Xperia Z2/Z3/Z3 Compact」を対象としたAndroid 6.0 Marshmallowベータテストプログラムを開始した。日本は含まれていない。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、5.5インチ液晶搭載のSIMフリースマートフォン「Huawei GR5」を2月16日より発売すると発表した。価格は32,800円(税別)。
長らくNTTドコモのGalaxy Note(初代)を使ってきたが、本体がボロボロになってきたこと、月額約8,000円の料金が負担に思えてきたこと、などの理由から思い切って格安スマホに変更することにした。
MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。
NTTドコモは10日、同社のAndroidスマートフォン、タブレットでAndroid 6.0へのバージョンアップ予定製品を発表した。「Xperia Z5」など全20機種が予定されている。
日本エイサーは10日、8インチWUXGA(1,920×1,200ピクセル)ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Predator 8 GT-810」を発表した。発売は19日で、予想実売価格は55,000円前後。
インターネットテクノロジーの総合イベント『Interop Tokyo 2016』が、6月8~10日の3日間、千葉市・幕張メッセで開催される。23回目の今年は「セキュリティ」「IoT」「SDI/NFV」の3つのテーマに大きく焦点を当てる。
ソフトバンクは9日、Y!mobileブランドの新商品として8インチタブレット「Lenovo TAB2」(レノボ製)を発表した。発売は3月中旬以降の予定。
KDDIは8日、2016年春モデルでauのオリジナルブランド「Qua」シリーズの10.1インチタブレット「Qua tab 02」(ファーウェイ製)を2月11日に発売すると発表した。
ASUS JAPANは8日、Androidスマートフォン「ZenFone Zoom」の「スタンダードカバーモデル」を13日に発売すると発表した。価格は32GBモデルが49,800円、64GBモデルが55,800円(いずれも税別)。
英Canonicalは4日(現地時間)、OSにUbuntuを採用した10.1型タブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」を発表した。発売は2016年第2四半期を予定している。
本格的な寒さが徐々に落ち着き、花粉が少しずつ飛び始めるこの時期になると、フリーランスや個人事業主にとって毎年恒例の“あの季節”が到来!そう……、「確定申告」。
VAIOは4日、オペレーティングシステムに「Windows 10 Mobile」を搭載するスマートフォン「VAIO Phone Biz」を発表。新製品記者発表会に代表取締役社長の大田義実氏が登壇し、商品開発の経緯と今後の販売戦略を説明した。
ピーシーデポコーポレーションは、同社のMVNOサービスにASUS製「ZenFone 2 Laser」など3機種を追加した。SIMと端末のセットで2月5日から発売する。
KDDI、沖縄セルラーは4日、国内初となるVoLTE通話に対応したキッズウォッチ「mamorino Watch」(マモリーノ ウォッチ)を発表した。価格は未定で、3月下旬より提供を開始する予定。同日、都内では記者説明会が開催された。
VAIOは4日、プラットフォームにWindows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「VAIO Phone Biz/VPB0511S」を発表した。Web直販VAIO STOREでの受注開始や発売は4月を予定。価格はオープンだが、5万円台での販売が予想される。本体カラーはシルバー。