なぜ? Dropboxが「X JAPAN」YOSHIKIにインタビュー
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実は、Dropboxは多くの映画制作において活用されているという。2016年1月に米国で開催された「サンダンス映画祭」において、参加した映画制作会社の65%がDropboxを使用していた。その内容も、準備・撮影・調査・制作・編集など多岐にわたっていた。具体的には脚本や契約内容のやりとり、編集段階のVFXファイル共有、ロケハン写真の確認などに使われていた。
X JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』は、サンダンス映画祭で「ワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門最優秀編集賞」を受賞した作品。同作でもDropboxが活用されており、写真やシーケンスなど大量のビジュアルデータや音声データがDropboxに保存され、ロサンゼルス、ロンドン、ストックホルムを拠点とするスタッフ間で共有されていた。
YOSHIKI氏は、「あなたにとって自由とは?」という質問に対し「自由とは私たちにとってとても大事な言葉です。私たちはみな壁のなかで生きており、その壁を破壊したかったのです。30年前の日本では、私たちが金髪だったためにクレイジーだと思われたのか、タクシーを拾いたくても運転手は止まってくれませんでした。こういった境界線を破壊したかったのです」と回答している(抜粋翻訳)。
Dropboxは「Dropbox at Sundance 2016」として、YouTubeにてさまざまな動画を公開中だ。
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