ディー・エヌ・エーは、6月25日開催予定の株主総会での決議をもって、創業者で代表取締役社長兼CEOの南場智子氏が退任する取締役人事を発表しました。
デジタルガレージは25日、ビジネスSNS「LinkedIn」を運営するLinkedIn社との業務提携に合意したと発表した。
広告や販売促進の分野で注目を集める電子POP(デジタルサイネージ)。現在開催中の「Wireless Japan 2011」において、NTTドコモは電子POPの進化系となる管理サービスを紹介していた。
バスキュールとミクシィは25日、ソーシャルマーケティングサービスを開発・提供する新会社「株式会社バスキュール号」(Bascule Go, Inc.)を設立した。ソーシャルグラフ(友人・知人とのつながり)を活かしたマーケティングサービスおよびオリジナルメディア開発を行う。
ソフトバンクモバイルは25日午前3時58分より、関西地域で携帯電話サービスに障害が発生していることを発表した。
川崎重工業は、韓国の現代エナジー向けに、発電容量24.2MWの蒸気タービン発電設備2基を神戸工場から出荷した。
ミログは24日、オプト、リクルートインキュベーションパートナーズ、ヴイ・シー・スクウェアに対し、総額3.1億円の第三者割当増資を実施すると発表した。
中部電力は、トヨタ自動車が7月から9月にかけて木・金曜日を休業にすることで、中部電力管内の平日の電力使用量のピークを100万kW下げる効果があるとの見通しを公表した。
NECグループは24日、東京ビックサイトで開催される「Wireless Japan 2011」(5月25日~27日開催)に出展する内容を発表した。
米セールスフォース・ドットコムは24日、日本への新たな投資を発表した。昨日発表されたトヨタ関連企業、ネットイヤーグループなどへの投資を行う。
KDDIとあいおいニッセイ同和損害保険の共同出資・設立による「au損害保険株式会社」は、明日25日より営業を開始する。
トヨタの友山茂樹常務は、ソーシャルネットワークサービス「トヨタフレンド」について、すべてのトヨタ車への展開を検討していることを明らかにした。
東芝は23日、風力発電システム事業に参入すると発表した。
ホンダとさいたま市が23日に協定を結んだ電動車両などの実証実験では、将来のスマートグリッド(次世代送電網)にも対応する「スマートホーム」が注目される。
プロントコーポレーション、NTTドコモ、および三井住友カードは23日、全国のプロントチェーン194店舗で、ドコモの後払い式電子マネー「iD」を6月7日より一斉導入することを発表した。
ホンダは5月23日、さいたま市が進める「E-KIZUNAプロジェクト」を共同で推進していくことで合意した。
米セールスフォース・ドットコムとトヨタ自動車は23日、セールスフォースの企業向けSNS「Chatter」をベースに、クルマ向けソーシャルネットワーク「トヨタフレンド」の構築に向け提携することで基本合意した。2012年よりサービスを開始する予定。
東京商工会議所は、夏の電力対策『ピーク抑制&節電のための自主行動計画作成ガイドライン』を策定した。
東北電力は5月20日、八戸火力発電所敷地内にガスタービンを緊急的に設置すると発表した。
ソフトバンククリエイティブは、Googleマップを使ったタッチパネル型デジタルサイネージ向けの地図アプリをゴーガと共同開発した。
みずほ銀行は20日、3月に発生した大規模システム障害について、第三者委員会である「システム障害特別調査委員会」による報告書を公開した。
東京電力は20日、福島第一原発の1号機から4号機までの廃止と、7号機と8号機の増設計画の中止を、同日の取締役会で決定した。
博報堂DYホールディングスは19日、「スマートフォン購入によるユーザー行動変化調査」および「震災後追加調査」の結果を公表した。10~60代の男女スマートフォンユーザーに対して実施したもの。
東芝は、スマートコミュニティ事業のグローバル展開を加速するため、スイスのランディス・ギア(L+G)を23億ドル(約1863億円)で買収すると発表した。