セーフモードで起動しても削除できない偽セキュリティソフト
偽セキュリティ対策ソフト、なぜインストールされるのか……IPAが解説 3枚目の写真・画像
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「どうして偽セキュリティ対策ソフトがインストールされるの?」を公開した。偽の警告画面を表示し、有償版製品の購入を迫る「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスを解説している。
ブロードバンド
セキュリティ
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
ブロードバンド アクセスランキング
-
仕事が早すぎるフリー素材サイト「いらすとや」が話題に
-
国会図書館、明治~昭和初期の『官報』をネット公開……挿絵入り『義経記』の古活字版なども
-
NTT東西、「フレッツ 光ネクスト」におけるIPv6 IPoE接続を提供開始……ISPのサービスに対応
-
八王子市内で発生した詐欺事件の被疑者画像~警視庁公開捜査twitter
-
【北陸新幹線開通・金沢特集】「金沢一極集中では意味がない」……石川県観光戦略推進部長・普赤氏
-
埼玉りそな銀行も標的に、フィッシング詐欺メールが出現
-
ファイル共有ソフトの不正利用で、警察庁が44人を一斉検挙
-
国内のドラマビデオや音楽CDなどの海賊版を販売する香港の業者に次々と有罪判決
-
東工大ら、携帯での入試不正行為の検出方法を開発…座席レベルで特定
-
大阪環状線、全駅の発車メロディが決定……「夢想花」「さくらんぼ」など


