
ソニー、APS-Cサイズで業界最多の有効1,247万画素CMOSイメージセンサーを製品化 1枚目の写真・画像
ソニーは20日、デジタル一眼レフカメラ向けのCMOSイメージセンサーとして、APS-Cサイズ(対角28.40mm/1.8型)で業界最多となる有効1,247万画素を実現した「IMX021」を製品化したと発表した。サンプル価格は40,000円。
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ソニーは20日、デジタル一眼レフカメラ向けのCMOSイメージセンサーとして、APS-Cサイズ(対角28.40mm/1.8型)で業界最多となる有効1,247万画素を実現した「IMX021」を製品化したと発表した。サンプル価格は40,000円。