女優ムン・グニョンが、結婚発表後に寄せられた祝福に胸を熱くした。
交際すら知られていなかった“電撃結婚”に、大きな関心が集まっている。
ムン・グニョンは7月30日、自身のSNSに「本当にたくさんの方がお祝いしてくださり、とても胸がいっぱいになった」とし、「こんなにも多くの愛を受けているのだと、心の底から感じる時間だった」とつづった。
続けて「お祝いし、応援してくださって本当に本当にありがとうございます」と感謝を伝え、「祝ってくださった分、もっともっと幸せに仲良く暮らしていきたい」と決意を明かした。
ムン・グニョンは最近、7歳年上の俳優チョン・ピョンと静かに結婚した。2人は大規模な結婚式を開かず、両家の家族が集まる食事会をもって式に代えたと伝えられている。

交際の事実すら知られていなかっただけに、突然の結婚発表は大きな注目を集めた。
ムン・グニョンは去る29日、直筆の手紙を公開し、ファンに直接結婚を報告した。
彼女は「いつも一人で歩いてきた道を一緒に歩きたい。一人で悩んできた時間をともに分かち合いたい。ささいなことでもお互いを笑顔にできる、そんな人に出会った」と明かした。 続けて「これからは一人ではなく、2人で人生を築いていきたいと思う」と伝えた。
ファンに向けては、心配するよりも祝福し、応援してほしいと呼びかけた。ムン・グニョンは「短い文章だが、真心が届くことを願っている」とし、「長い間いただいた愛と同じように、私も心を込めて皆さんを応援し、さらに良い姿でお会いしたい」と約束した。
難病を乗り越え伝えた吉報
今回の結婚は、ムン・グニョンがつらい闘病とリハビリを乗り越えた末に迎えた新たな出発という点でも注目を集めている。
ムン・グニョンは2017年、急性コンパートメント症候群と診断され、4度にわたる緊急手術を受けた。当時は健康上の理由で活動を中断したが、治療とリハビリを経て俳優業に復帰した。
その後、ドラマ『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』、Netflixシリーズ『地獄が呼んでいる』シーズン2、演劇『オーファンズ』などに出演し、俳優活動を続けてきた。
1999年に子役としてデビューしたムン・グニョンは、映画『箪笥』『マイ・リトル・ブライド』、ドラマ『風の絵師』などを通じて、“国民の妹”として愛された。
一人で歩いてきた道で、生涯をともにする伴侶と出会ったムン・グニョン。ファンからの祝福に胸を熱くした新婦は、「もっと幸せに仲良く暮らしていく」と誓い、人生の第2幕を開いた。
◇ムン・グニョン プロフィール
1987年5月6日生まれ。1999年にデビューし、2000年のドラマ『秋の童話』で女優ソン・ヘギョの幼少時代を演じてブレイク。主な出演作にドラマ『風の絵師』『メリは外泊中』『火の女神ジョンイ』『幽霊を捕まえろ』、映画『箪笥』『マイ・リトル・ブライド』『王の運命-歴史を変えた八日間-』などがある。2017年2月に急性コンパートメント症候群を公表。同年10月に完治を発表した。



